最近、〇〇歳なのに、若く見える的な記事をよく目にする。
でも、どんなに若く見えても、例えば、40代半ばのオッサンが、20代半ばの会話に割り込んでいったら、20代半ばの人からしたら、やぱり、違和感を感じてしまうと思うのです。
東浩紀が「15歳下までは、話に入れるけれども、20歳下になったら流石に会話が嚙み合わない」と言っていた。
まぁ、何というか、若さに執着するのではなく、さっさとオッサンになろうと思った。
若く見えるオッサンに、若者のニーズはないんぢゃね?と――ゼロではない。
でも、できれば、くたびれたオッサンではなく、それなりに雰囲気のあるオッサンにはなりたい――若作りではない。
とりま、行政書士になったら、スーツは新調します。
それぢゃね!