知識や情報がないと,表層的なことで,端的に物事を判断しがちになる傾向にある,と思います。
物事を抽象化しまくれば,単純に表現できたりするのだけれども,現実は,そんなに単純ではないと思ったりします。
物事には,無限のレイヤー,無限の色調がありますし,カオス的に関係があり,影響を及ぼし合っていますからねぃ。
強い言葉での表現を目の当たりにすると,もやっとしてしまいます。
もちろん,レトリックとして,敢えて強い言葉を使っている場合もあるとは思います。
これは,オイラの経験則ですが,小説でも何でも,割と本を読む人は,色んな意味でバランスが取れているというか,懐が広いというか,そゆ印象を受けます。
あんまり強い言葉も使わない印象もあります。
e.g.
・そゆ考えもあるよね
・どっちに転んでも,それはそれでいいんぢゃね?
――みたいなことをよく言っていますね。
相談とかしても,糠に釘って感じがしなくもないですけどwwwwwww。
ということで,趣味が「読書」って人は,割と好きです。
自己啓発書ばかり読んでいる人は,ちょっと違うかもですけど…(汗)。
ちなみにですけど,ヘイトを利用して,日本人をある一定の方向へアジテーションすることは,割と簡単ぢゃね?と思ったりします。
最近,雰囲気的に,きな臭くて,モヤッとしております。
割とガチめに,日本も戦争に巻き込まれると思っています。
ハナシが飛び飛びの文章でサーセン。
それぢゃね!