とりま,行政書士のテキストをポチッておきました――気が早い。
社協の後見業務の求人があったのだけれども,必須資格に,行政書士とあったんですよねぃ。
後見業務と行政書士って,そんなに強い繋がりがあるは思わないけれども,応募条件に書かれているのだから仕方がありません。
思うに,仮に独立したとして,メインが後見業務。
サブ(スポット)で相続登記。
たま~に,商業登記…みたいな感じになると思うんですよねぃ。
ということで,今後を見越して,行政書士の資格を持っていたら,応募したんだけどなぁ…と思っただけです。
現実は,一人で黙々と作業できそうな,清掃や倉庫のピッキングとかになりそうです。
(ちょっと気になっているビルメンの仕事があと2週間くらい残っていればいいんですけどねぃ――試験の翌日の月曜日にハロワに行くわwwwwww)。
後ろ向きモードですねぃ。
あはははは…(乾いた笑い)。
----------キリトリ線----------
いろんな差別を減らしていこうって動きが活発なのだけれども,年齢差別も撤廃してもらいたいですわ。
「長期勤続によるキャリア形成」などの理由で,求人への応募を35歳以下に限っていたりするけれども,転職が当たり前の世の中になっているので,「長期勤続によるキャリア形成」って理由も,形骸化しているのでは?と思ったりするワケですよ。
単純にオイラが年齢制限に引っかかってしまうことが少なくないので,僻んでいるだけですwwwwwww。
それぢゃね!