外国人雇用について、まったり勉強をしております。
なので、街中で外国人を見掛けると、この外国人の在留資格って何なのだろう?と思ったりします。
割と、不法就労助長罪を犯してしまっている事業主も少なくないんぢゃね?と思ったりします。
外国人の管理がザルな事業主も少なくないですからねぃ。
基本的には、撤退戦を試みることになるとは思うのだけれども、日本人の総意として、5年後、10年後、どんな日本にしたいんですかねぃ?
可能な限り、セーフティネットを設けてもらったり、色んな制限が付くことを大前提として、個人的には、安楽死制度は、実現してもらいたいと思っていたりします。
「何も援助しないで、勝手に苦しんで死ね」というのは、弱者に対して、あまりに残酷すぎます。
安楽死は、オイラの最後の希望です。
「安楽死実現党」ってのも、割とアリな政党だと思ったりしております。
----------キリトリ線----------
現場が救急病院ですと、消防士や救急救命士と接する機会が多いのですが、基本的に彼らはマッチョです。
マッチョ具合ですと、「消防士>救急救命士」です――鍛え上げられた消防士は、マジにすげぇですぞ。
一般人と比べれば、救急救命士も普通にガタイがいいです。
病院自体が、体育会系ですねぃ。
階段も駆け足で上り下りしてますからねぃ。
医者も看護師も、基本的にみんなタフですわ。
脳筋、ワーカホリック(仕事中毒)なんぢゃね?と思ったりします。
でも、人の入れ替えは激しいです。
それぢゃね!