はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

ゴールデンウィーク推薦図書『暇と退屈の倫理学』wwwwww(割とマジ)

 

 

休みの日は,どこかへ行きたい(何かしたい)って人もいれば,何もせずに,一日中ぐぅ~たらしていたいって人もいます。

オイラは,後者のタイプです。

 

特にどこかへ行きたいなぁ~と思うこともないですし,仮にどこかへ行ったところで,これと言って感動とかもしないんですよねぃ。

「ああ,そうか」とか「こんな感じなんだ」と,まぁ,その程度の感想しか抱かない人間だったりします。

ポジティブに考えれば,どこへ行こうが,普段と特に変わらずという感じなので,「それなりに足るを知っている」と言えなくもないです――単に,無関心,無感動なサイコパスともいうwwwwww。

 

個人的には,どこかへ行ったとか,誰かに会ったとか,そゆことに重きを置いているのではなく,新たな思想を知ったとか,考え方を知ったとか,そっちのほうに惹かれます。

 

なので,物理的に肉体を移動させるよりも,面白い動画を見たり,本を読んだり――とかのほうが,割と充実度が高かったりします。

目を閉じれば,宇宙の果てにも行けますからねぃ――ぇ?。

 

あれこれ思索することよりも,実体験の方が,評価される傾向にあるのが,ちょっと残念です。

 

世間の評価は低いですが,オイラは,ガチのボッチの人とか,割と評価しておりますぞ。

東京ディズニーランドへ行ったとか,有名な〇〇さんに会ったとかよりも,空虚な?思考のループ?をしていることのほうが,割と面白いと思いますぞ。

それはそれで,かなりシンドイとは思いますけれども。

 

――なんてことを思っているので,日常会話がすげぃ苦手だったりしますwwwwww。

野球(WBC)もサッカー(ワールドカップ)も,オリンピックも,マジに見なかったですしねぃ。

これは,「見なかった俺,特別アッピール!!」ではなくて,マジに興味がないのです。

そんなことよりも,惰眠を貪りたい。

オイラは,生粋の惰眠(ダメ)人間なのです。

 

とか言いながら,腹筋ローラーをコロコロ転がしていたりするのだけれども。

 

結論,「みんな好きに生きればよい」――どうせ,人は死ぬのだし,人類は絶滅するのだから。

 

『暇と退屈の倫理学』は,昔読んだことがあって,内容は全然思い出せないのだけれども――駄目ぢゃん!――,面白かったという記憶はあります。

良書です――内容は思い出せないけどwwwwww。

ゴールデンウィークにこそ,読むべき本だと思いますwwwwww。

 

気が向いたら,再読します。

 

 

それぢゃね!