はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

誉めるのもほどほどにね?

パートのおばちゃん(60代)が,何かあるたびに,「若い,若い」と言ってくるので,正直,モヤッとしている今日この頃です。

誉めているのだとは思うのだけれども,毎回言われると,逆にネガティブな感情を抱いてしまいます。

 

タイムスケジュールが厳しめなので,おしゃべりする暇があるのであれば,仕事をどんどん進めていただきたい(汗)――ぢゃないと,オイラのほうが作業量が多くなってしまう。

 

病院の職員と「仲良くするな」とは言わないけれども,必要以上に親密にならないように,と注意されているので,業務上必要があって,病院の職員に話しかけるのであれば,理解できるのだけれども,日常会話をするためだけに,おばちゃんから話しかけている姿をみると,何だかなぁ…と。

というか,口を動かす暇があるのであれば,仕事を進めてくれよ…と。

 

あと,そろそろ部屋の名前(固有名詞)も覚えてもらいたい。

というか,覚える気あるのかな?

 

おばちゃん「トイレの前の部屋」

猫太郎「どこのトイレですか?」

おばちゃん「〇〇のトイレ」

猫太郎「〇〇室ですか?」

おばちゃん「そうです」

 

初めから「〇〇室」と言えば済むのだけれども,毎回,こんな感じで,「特定していく作業」が面倒臭い…。

「あれ」とか「それ」とか「あっち側」とかが,ホント多い。

「あれ」とか「それ」とか「あっち側」では分からんですよ。

 

 

それぢゃね!