はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

言葉と言葉の狭間は,無限大!

玄米に湧いた虫の除去,終了。

面倒臭かった…。

 

Amazonで米櫃をポチりました。

今度から,冷蔵庫で保存します。

 

----------キリトリ線----------

 

清掃しているときは,基本的に一人なのだけれでも,それでもパートナーの人と色々と打ち合わせをしながら,作業を進めていくので,それなりにコミュニケーションを取ったりします。

でも,HSP気質のせいなのか,ちょっとした言動で凹んでいる自分がおります(汗)。

 

やぱり,ガチに一人でできる仕事が理想ですなぁ。

どんだけ社会性がないんだ!!って感じなのだけれども(汗)。

 

研究職とか,仏師とか,そゆ仕事がいいなぁ…(ぇ?)。

 

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余談だけれども,例えば,「テンジ」という言葉を聞いた瞬間,オイラは「展示」「点字」と,同音異義語がパッと頭に思いつくんですよねぃ。

点字ブロックの場所」と言ってくれれば,すぐに理解できるのですが,「テンジの場所」と言われると,「点字ブロックの場所」なのか「展示ボードの場所」なのかわからなくて,ワンテンポ遅れてしまいます。

 

「ドアの鍵空いてた?」と聞かれても,複数のドアがパッと思いつくので,「どこのドア?」って感じです。

いや,でも,コンテクストを読み取れば,あぁ,「A扉の鍵のことだな」と理解できるのだけれども,オイラの場合,一気に複数のドアが頭に思いつくので,パニくります。

 

はじめから「A扉の鍵」と特定してくれれば,助かるんですけどねぃ。

これは,オイラが空気を読めないのか,相手の言葉が足りないのか,はたまたその両方なのか…。

 

過去の経験では,「オイラが空気の読めないヤツ(指示がキチンと伝わらない)」という評価ですた。

 

まぁ,この特性は,法律家としては,割と有用だとは思ったりします。

条文だとか,先例だとか,判例だとか,そゆ根拠がガッチリしていますからねぃ。

言葉足らずの方が,悪いです。

 

言葉と言葉の隙間には,無限の広がりがあったりします。

その無限の広がりに,みんな無頓着なんぢゃね?と思ったりします。

どんなに言葉を交わしても,まったく理解し合えないことなんてザラですしねぃ。

ガチで話し合いたい場合,丸一日話し合っても,足りないくらいですわ。

 

はい,オイラの愚痴でした。

 

 

それぢゃね!