思うに,過去,現在,未来を切り離して考えるから,矛盾が生じるのであって,過去,現在,未来を一元的に捉えれば,そんなに違和感を感じないのでは?と思ったりします。
過去,現在,未来という概念は,人間が作り出した概念――ある意味,虚構?――なのであって,元々,そんなものは存在していないのかもしれません。
話が少し飛びますが,バタフライ効果は,この一元性を「因果」という糸で結び付けて,人間にも理解しやすい寓話として説明していたりするけれども,まぁ,何といいますか,すべては繋がっていて,でっかい括りで一つなんぢゃね?と思ったりします。
バタフライ効果(バタフライこうか、英: butterfly effect)は、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。
何が言いたかったのかと言いますと,そう,君とオイラも,見えない糸で繋がっているのさ。
キモい!!
台無しwwwwww。
こゆのを見ると,グレートリセットしたほうが,流れる血の総量は少なくなるんぢゃね?と思ったりするけれども,それはそれで,サイコパス的な発想なんでせうなぁ。
人類は,絶滅の道を愚直に選んでいるなぁ…と思ったりします。
スーパーの品揃えを見ていると,日本でも,食料が手に入りにくくなる日も,そう遠くない感じがいたします。
――などと言いながら,このMADで涙したりもするワケで…。
世界は一元的であっても,そんなに単純でもないんですよねぃ。
それぢゃね!