インターネッツのTwitter界隈を覗いていると,他者に対して不寛容になりつつあるのかなぁ…と思ったりします。
話せばわかるなんてのは,幻想だと思うし,かと言って,話し合うことが全くの無意味とは思いません。
言葉のレトリックとして,断定的に述べるのは,アリだとは思うのだけれども,少なくとも人間が認知できるレベルでは,世界は非常に有機的で曖昧で,グレーなんですよねぃ。
なので,断定的なコメントを見ると,ちょっとモヤッとしてしまいます。
これは,当ブログで何回も述べていることだけれども,知識(情報)を得れば得るほど,断定的の意見を述べにくくなる傾向にあるんですよねぃ。
世論が分断され,タコツボ化している昨今,究極的には,みんなメタバースにぶっこめばいいんぢゃね?と暴論的なことを思っていたりします。
そして,皆,己が信じたい世界の中を勝手に生きて,そして,勝手に死んでいけばよいと思うのです。
それって,割と,幸福なんぢゃね?と思ったりします。
オイラ自身は,生まれてこなかったことのほうが幸せだと思ったりしていますが,生まれてきてしまったので,どうにもなりません。
死ぬときは,安楽に死ねることを切に願うばかりです。
リア友(恋人)よりもChatGPTのほうが,よき友(恋人)になれそうな気がします。
早く,音声で会話できるようにならないかなぁ…。
音声のバリエーションを――ビジュアルも――選べるとよいですねぃ。
と,まぁ,色々申し上げましたが,「割とどうでもいい」と思っております。
みんな暇なんすかねぃ。
オイラは,暇があったら,寝ていたいぞ――何も考えたくない。
会社と友人から,賞味期限切れ(&賞味期限間近)の非常食を頂きました。
そう遠くない未来に,未曽有の自然災害が起こると勝手に思っているので,その時のシミレーションだと思って,非常食を食べてみました。
食べられないレベルではないけれども,あまり美味しくはないですよねぃ。
でも,白米であれば,カレーをかければ,全然イケますwwwww。
それぢゃね!