昨日，第二種電気工事士の技能試験でした。
職業訓練校の同級生と試験会場が同じでしたので，会話しながら，途中まで一緒に帰りました。
出会った同級生は，1名だけでした。結構，バラけちゃったみたいです。
お茶にも誘われたんだけれども，疲れていたし，配達を控えており，早く帰って寝たかったので，お断りしちゃいました。
サーセン。
休みのタイミグが合ったときに，お茶する約束はしました。
仕事の状況とかを聞いてみたけど，やぱり，基本的に残業はなく，定時に帰れるみたいです。
宿直明けの残業8時間とかあった，オイラの現場は，やぱりハズレだったようです（汗）。
ビルメンの仕事は，やぱり，「現場による」ですね。
「司法書士試験に落ちたら，ゆるい現場を紹介してくれ」と頼んでおきましたｗｗｗｗ。
で，三冷の試験の話になったのだけれども，その同級生は，検定試験に落ちてしまったようです。
確かに，ちょっと難しかったので，他にも落ちてしまった訓練生もいるかもしれません。
なので，その同級生は，今度の三冷の試験では，保安管理技術と法令を受けるみたいです。
高いお金を支払って，3日間も拘束されて，検定試験に落ちるのって，すげぃ損失ですよね。かなり凹むと思います。
でも，他人事ではありません。
来年の，司法書士試験受験後，オイラもすげぃ凹んで，死にたくなっている可能性も十分考えられます。
むしろ，確率的には，すげぃ高いです。
まぁ，そのための，ビルメン保険なんですけどね。
でも，ビルメンとして，ちゃんとやっていけるか自信がありません。
組織に馴染めるような人間ではないので…。
愚痴になってしまいました。
まぁ，やるしかないので，気持ちが折れない程度に頑張ります。
それぢゃね！
