敢えて,高いモノから処分する。
さすれば,それより安いモノの処分が捗る。
昔からいわれていることに、こういうのがある。
「朝一番に生きたカエルを食べれば、その日の最悪時はもう終わったと安心して過ごすことができる」また、「もし二匹のカエルを食べなければならないのなら、醜いほうから食べよ」とも言われる。重要な仕事が二つあったら、難しく大変なほうからやりなさいということだ。そして、すぐにとりかかり、やりとげるまでほかのことに手をだしてはいけない。これを一つの「テスト」と考えるといい。自分の課題にするのだ。もっと簡単なことをかたづけたくなっても、我慢しなければならない。
『カエルを食べてしまえ!』
ブライアン・トレイシー
安いモノから処分して,大物に取り掛かる方法論も当然ながらアリですよ。
でも,その方法論に行き詰ったとき,別の方法論に変えるのことは有用ですよっと。
一つの方法論に拘り,その方法論でうまくいかないのに,同じ方法論で突破しようとする人が多くみられます。
そして,失敗を繰り返し,自己効力感等をすり減らしていく。
それって,Happyぢゃないですよねぃ。
なので,うまくいかなかったら,違う方法論を試すといいんぢゃね?
朝起きて,Youtubeでジャズを聴きながら,水(or 炭酸水)を飲む。
お茶を飲んだほうがオサレだけれども,オイラはお茶を飲まないのです。
わずかな時間だけれども,その時間が心地よい。
それぢゃね!