はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

ブラック企業の(数少ない)メリットを挙げてみるYO!

オイラの勤め先は底辺ですwww。

自虐的ではなく,リアルに底辺です。

 

でも,底辺だからこそのメリットもなくはないです。

そんな底辺(大変)な職場の,数少ないメリットを挙げてみます。

 

① 3年勤め上げたら,立派な中堅になれます。

3日で辞めたとか,1ヶ月で辞めたとか,3ヶ月で辞めたとか,半年で辞めたとか,ザラにあります。

なので,比較的短期間で,それなりの激務…もとい中堅になれます。

ん? これはメリットなのか?

 

 

② 経歴がブラックでも採用されます。

底辺な職場なので,基本的に誰でも採用されますwww。

だからこそ,ひきこもり歴10年選手,PD持ちのオイラでも採用されました。

採用の敷居の低さは,経歴にキズのある人にとってはメリットです。

 

なので,同僚は個性的な人が多いです。

 

 

③ 個性的な人でも,それっぽく職場に溶け込めます。

個性的な人が多いので,変わり者でも,それほど目立ちません。

「木を隠すなら森の中」とよく言うではないですか。

それですYO!!

 

ダイバーシティ」なんて言葉が持て囃されていますが,底辺こそがダイバーシティを具現化していますwww。

底辺は時代の最先端だったんですね。

やったね,たえちゃん!

 

www.weblio.jp

 

 

コメント:

ブルー・オーシャン戦略ってのがあるぢゃないですか。

 

ブルー・オーシャン戦略 - Wikipedia

 

ホワイト企業はレッド・オーシャンだと思うのです。

ブラック企業は,ある意味ブルー・オーシャンなんぢゃね?なんて思ったりします。

みんな行きたがらないですからね。

えぇ,もちろん,オイラも嫌です(待て)。

 

でも,だからこそ,競争率は低いんぢゃね?なんて思ったりします。

ホワイト企業とか,すげぃ優秀な人ばかりが集まりそうぢゃないですか。

競争も激しそうです。

 

なので,「あえて底辺を狙う!」ってのも,時と場合によっては悪くないんぢゃね?なんて思ったりします。

 

ただ,「命をすり減らして対価を得ている」って感もあるので,無理は禁物ね。

 

 

それぢゃね!