オイラの勤め先は底辺ですwww。
自虐的ではなく,リアルに底辺です。
でも,底辺だからこそのメリットもなくはないです。
そんな底辺(大変)な職場の,数少ないメリットを挙げてみます。
① 3年勤め上げたら,立派な中堅になれます。
3日で辞めたとか,1ヶ月で辞めたとか,3ヶ月で辞めたとか,半年で辞めたとか,ザラにあります。
なので,比較的短期間で,それなりの激務…もとい中堅になれます。
ん? これはメリットなのか?
② 経歴がブラックでも採用されます。
底辺な職場なので,基本的に誰でも採用されますwww。
だからこそ,ひきこもり歴10年選手,PD持ちのオイラでも採用されました。
採用の敷居の低さは,経歴にキズのある人にとってはメリットです。
なので,同僚は個性的な人が多いです。
③ 個性的な人でも,それっぽく職場に溶け込めます。
個性的な人が多いので,変わり者でも,それほど目立ちません。
「木を隠すなら森の中」とよく言うではないですか。
それですYO!!
「ダイバーシティ」なんて言葉が持て囃されていますが,底辺こそがダイバーシティを具現化していますwww。
底辺は時代の最先端だったんですね。
やったね,たえちゃん!
コメント:
ブルー・オーシャン戦略ってのがあるぢゃないですか。
ホワイト企業はレッド・オーシャンだと思うのです。
ブラック企業は,ある意味ブルー・オーシャンなんぢゃね?なんて思ったりします。
みんな行きたがらないですからね。
えぇ,もちろん,オイラも嫌です(待て)。
でも,だからこそ,競争率は低いんぢゃね?なんて思ったりします。
ホワイト企業とか,すげぃ優秀な人ばかりが集まりそうぢゃないですか。
競争も激しそうです。
なので,「あえて底辺を狙う!」ってのも,時と場合によっては悪くないんぢゃね?なんて思ったりします。
ただ,「命をすり減らして対価を得ている」って感もあるので,無理は禁物ね。
それぢゃね!