休みの日は,どこかへ行きたい(何かしたい)って人もいれば,何もせずに,一日中ぐぅ~たらしていたいって人もいます。
オイラは,後者のタイプです。
特にどこかへ行きたいなぁ~と思うこともないですし,仮にどこかへ行ったところで,これと言って感動とかもしないんですよねぃ。
「ああ,そうか」とか「こんな感じなんだ」と,まぁ,その程度の感想しか抱かない人間だったりします。
ポジティブに考えれば,どこへ行こうが,普段と特に変わらずという感じなので,「それなりに足るを知っている」と言えなくもないです――単に,無関心,無感動なサイコパスともいうwwwwww。
個人的には,どこかへ行ったとか,誰かに会ったとか,そゆことに重きを置いているのではなく,新たな思想を知ったとか,考え方を知ったとか,そっちのほうに惹かれます。
なので,物理的に肉体を移動させるよりも,面白い動画を見たり,本を読んだり――とかのほうが,割と充実度が高かったりします。
目を閉じれば,宇宙の果てにも行けますからねぃ――ぇ?。
あれこれ思索することよりも,実体験の方が,評価される傾向にあるのが,ちょっと残念です。
世間の評価は低いですが,オイラは,ガチのボッチの人とか,割と評価しておりますぞ。
東京ディズニーランドへ行ったとか,有名な〇〇さんに会ったとかよりも,空虚な?思考のループ?をしていることのほうが,割と面白いと思いますぞ。
それはそれで,かなりシンドイとは思いますけれども。
――なんてことを思っているので,日常会話がすげぃ苦手だったりしますwwwwww。
野球(WBC)もサッカー(ワールドカップ)も,オリンピックも,マジに見なかったですしねぃ。
これは,「見なかった俺,特別アッピール!!」ではなくて,マジに興味がないのです。
そんなことよりも,惰眠を貪りたい。
オイラは,生粋の惰眠(ダメ)人間なのです。
とか言いながら,腹筋ローラーをコロコロ転がしていたりするのだけれども。
結論,「みんな好きに生きればよい」――どうせ,人は死ぬのだし,人類は絶滅するのだから。
『暇と退屈の倫理学』は,昔読んだことがあって,内容は全然思い出せないのだけれども――駄目ぢゃん!――,面白かったという記憶はあります。
良書です――内容は思い出せないけどwwwwww。
ゴールデンウィークにこそ,読むべき本だと思いますwwwwww。
気が向いたら,再読します。
それぢゃね!