思いのたけを語った記事を書いても,共感されないと寂しかったりする(´・ω・`)ショボーン。
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)ショボーン
いや,まぁ,オイラみたいなダメ人間に共感しては,逆にダメなのかもしれないけれどもw。
いつも意見が一致する人間が会社に二人いたとしたら、どちらかは不要である。
―― ウィリアム・リグリー
ブログも同じようなブログだらけではつまらない。
オイラみたいなキンモーッ!!なブログがあってもいいはず(ぇ?)。
スターになりたければ、周囲に同調せずに、人とは違う働きをしなくてはならない。
『仕事は楽しいかね?:会社の宝になる方法』
(デイル・ドーテン,きこ書房,2007)
別にスターになりたいわけではないけれども,共感されないってことは,無条件に同調していない(できない,ともいうw)ってことだから,もしかしたらアドバンテージになるかもしれないw。
でも,武井壮は真逆のことを言っている。
何が価値を生むのか?
それは,単純に「人が求める数」である。
詳しくは,下記の動画を見てください。
彼の言うことすべてに同意はできないですが,「なるほどね」と思うことも多かったです。
【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版
何が価値を生むのか?
それは,単純に「人が求める数」である。
ここまでの話を踏まえて言い換えてみます。
何が価値を生むのか?
それは,どれだけ共感されるか,「共感される数」である。
なので,「共感されない」ってことは「価値のないこと」になってしまいます。
ダメぢゃんwww!!!!
まぁ,なんつーか,「人と同調しない生き方」「人の求める数に価値を置く生き方」,好きなほうを選べばいいと思います。
(一気に雑になるw。)
どちらが正解なんてことはないと思います。
上記の生き方は,「自分軸で生きる」「他人軸で生きる」と換言もできますね。
他人軸で生きる。
この生き方を否定する人もたくさんいるとは思いますが,他人軸で生きることにも価値はあると思います。
自分軸で生きる。
この生き方を否定する人もたくさんいると思いますが,自分軸で生きることにも価値はあると思います。
もうね,その人の好みです。
思い込みです。
ちょっとだけアドバイス的なことを言いますと,基本スペックが高い人は他人軸で生きるといいかもしれません。
基本スペックが高ければ,レッドオーシャンで生き残っていけます。
中途半端にスペックが高くて,レッドオーシャンで生きようとすると,けっこうシンドイんぢゃないのかなぁ…なんて思います。
コンプレックスが強く,変にプライドが高い人が多いような気がします(※私見です)。
基本スペックが低い人(オイラみたいな人間w)は自分軸で生きるといいかもしれません。
基本スペックが低いと,レッドーシャンでは確実に死にます。
個人的にはブルーオーシャン戦略一択だと思います。
くどいようですが,基本スペックが高くても自分軸で生きても構いません。
基本スペックが低くても他人軸で生きても構いません。
その人の選択ですし,その人の人生ですから。
願わくば,みんなハッピーに生きられるといいな!って感じです。
それぢゃね!