すまぬ,陰キャ向けの街コンに応募してしまった(汗)。
オイラにニーズがないのは,重々承知しております。
あまり期待しないで,まったり参加してきます。
年々,自分の市場価値が低くなっていくのを実感しております。
切ない。
生物学的,進化論的には致し方がないことだとは思います。
(若い人と張り合う気力はないので,サクッと引退させていただきたいwww)
自分に自信があったり,心に余裕があったりすると,色んなことを割とスルーできます。
「ご老人が切れる」話を耳にしますが,それは,自分の市場価値が下がっている状況において,自分のプライドを守ろうとしているからではないのか?なんて思ったりします。
傍から見ると,何だかなぁ…と感じられますが,そうでもしないと,バランスを取ることができないのかもしれません。
もっと,陰キャおっさん向けの街コンがあればいいのにね(待て)。
陰キャおっさんのニーズはあっても,そんな陰キャおっさんを求めるニーズがないので,無理かもですけどねwwww!!
とりま,My筋肉を彼女にしときます(待て!)。
追記:
『うちの上司は見た目がいい』読了。
(おそらく)女性向けの漫画なのだろうけれども,男性も十分萌えることができる。
『クールドジ男子』,これはまだ読んでいないけど,安くなったら買ってみようかなぁ…と思っている。
やぱり,男性も女性も,ギャップにキュンキュンしてしまうよね。
二次元だからかもしれないけれども。
それぢゃね!