最近、テンションがダレ気味なので、毎朝、簡単なジャーナルを付けてみるテスト――意識高い系!!。
今の調子のまま勉強を続けていたら、確実に試験に落ちるわ――マジに。
求人検索をしている自分がいます。
この行為は、不合格を引き寄せてしまいそう…(汗)。
今の清掃のバイトをもう一年やるとかは、ちょっと考えられないです。
もし不合格だったら、一度、宅建士を使った仕事を経験してみようかなぁ…と思っています。
仕事が合わなかったら、即行で辞めますwwwwwww。
オイラも、いい年齢なので、仕事に対して、選り好みできる立場にいないのだけれども、転職するのであれば、今までやったことのない仕事をやってみたい…みたいな気持ちがあります――そんなに強くはないけど。
----------キリトリ線----------
幹弥先生が、境界知能について意見を述べておられました。
オイラの個人的な経験からしても、境界知能の人って、割と多いんぢゃね?と思ったりします。
一応、統計的には、日本人の7人に1人(約14%)が、IQ(知能指数)が「境界知能」に該当しているみたいです。
年々、「普通」の基準が高くなりつつあるので、「普通」に生きるだけでも、すげぃ生きにくいと思っていたりするのだけれども、グレーゾーンにいる人は、もっと生きにくですよねぃ。
オイラ自身も、IQではないですが、違う評価基準ではグレーゾーンに片足を突っ込んでいる気んぢゃね?と思ったりします
福祉サービスの狭間に落ちてしまい、福祉サービスを受けることができなくて、苦労している人って、すげぃ多いと思うんですよねぃ。
社会制度を変えていくためには、まずは知ってもらうことが大切なので、少しでも「境界知能」という言葉が知られるといいですねぃ。
それぢゃね!