未知の出来事に遭遇すると,否定から入ってしまうのは,進化論的に仕方がないと思ったりします。
現状の「常識」とやらに,いつも疑問符が付いてしまうオイラとしては,世間様の憤りにも疑問符が付いてしまうことが少なくないです。
――と言いましても,それを公言すると,頭のオカシイ人認定されてしまうので,黙して語らずだったりします。
人間って,そんな特別な生き物ぢゃないと思ったりします。
結構,クソ野郎だと,オイラは思ったりしますYO?
そして,割とどうでもいい主義者のオイラは,すべての存在を平等に愛しているのです(ぇ?)。
誰の言葉か思い出せないのだけれども,
「皮肉屋は実は世の中をまっすぐに見つめ過ぎた結果だったという皮肉」みたいなのがあったんですよねぃ。
誰の言葉だろ?
知っている方がいたら,教えてください。
平和は,残酷な決断の結果だったりします。
例えばのハナシ,台湾有事に関わらないのであれば,台湾を見捨てることになりますし,台湾有事に関わるのであれば,戦争行為に加担することになります。
だがしかし,他国が困っているときに,助けないのであれば,自国が困っているときに,助けてはくれないですよねぃ。
どちらにせよ,何らかの覚悟が必要ですよねぃ。
あと,勝ち馬に乗らないと駄目です。
それぢゃね!