はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

嫉妬は,自分のの欲しているものを知るよい機会

オイラより若い人は,無条件で羨ましかったりします(待て)。

いや,マジ若さって貴重ですからね。

若さを無駄に浪費してしまったことが悔やまれます。

 

今更後悔しても仕方がないので,後悔はこの辺でやめておきます。

おそらく,5年後,10年後に今を振り返ってみれば,今の年齢でも,全然若いでしょ…なんてことになると思います。

 

30歳のときは,30歳はもうオッサンぢゃん!と思っていたものですが,40歳を過ぎると,いやいや30歳はすげぇ若いぢゃん,いくらでもやり直しができるよ!なんて思います。

 

そろそろ40歳半ばに差し掛かろうとしておりますが,50歳を過ぎたら,きっと,40歳半ばであればまだやり直しができるよ!なんて思っていることでしょう。

 

極論,何歳になってもやり直しはきくとは思います。

極論,毎日が新しい自分への生まれ変わりですからねぃ。

年齢とともに,難易度は高くなるかもですけどねぃ。

でも,可能性が低くても,可能性があるだけで,可能性があると信じられるだけで,人生の幸福度ってかなり変わってくると思います。

なので,無条件に「何とかなるんぢゃね?」と思っておくとよいと思います。

 

最悪,死ぬだけです(待て)。

 

話を戻します。

嫉妬は,自分のの欲しているものを知るよい機会です。

 

オイラは,奇しくもこれからビルメン業界を目指しています。

なので,オイラより若くしてビルメン業界に関係している資格を多数保有している人が羨ましかったりします。

 

なので,今現在,それらがオイラが欲しているものなのだと思います。

 

ビルメンは,仕事の成果が見にくく,評価されることが少なく,やりがいがないと言われていますが,個人的には,ビルメンにやりがいを求めていないので,別にいいかなぁ~と思っています。

 

今は,逆に,人に感謝される仕事をしております。

ぢゃ,やりがいを感じているか?と聞かれれば,正直全然感じていないんですよねぃ。

 

結局は,人からの評価ではなく,「自分が何を大切にして,どう感じているか?」なのだと思います。

 

でも,実際にビルメンになったら,また考え方が変わるかもしれません(汗)。

そのときになったら,また考えます。

 

最終出勤日まで,あと3日(本日を含めず)。

 

 

それぢゃね!