Audibleが「聴き放題」から「コイン制(買い切り)」に変わりました。
何を一番最初に買ったかって?
『オーバーロード3 鮮血の戦乙女』ですぞよwww。
- 作者: 丸山くがね,so-bin
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2013/03/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『オーバーロード1』『オーバーロード2』は,「聴き放題」時に既にリリースされていたので,聴き終えていました。
Audibleだと,前編・後編に分冊されており,1コインで全編買うことができません。
でも,Audible会員だからなのか,前編を買ったからなのかはわからないけれども,後編はかなり格安で買えました。
正確な値段は忘れてしまったけど,750円前後だったと思います。
Audibleが「聴き放題」から「コイン制(買い切り)」に変わった雑感ですが,すげぇ割高感を感じてしまいます。
今までは,1500円で聴き放題だったのに,1500円で1冊しか聴けませんからね。
※「コイン制」移行前に,すでにAudible会員であった人は,3か月間,毎月2コイン貰えます。
オイラは,基本的に実用書・教養書の類の本を読みます。
実用書・教養書は,Kindle版を購入して,TalkBackで読み上げてもらうことでオーディオブック化できます。
そっちのほうが,かなり割安です。
なので,Audibleで購入する本は,小説系が多くなると思います。
『サピエンス全史』『銃・病原菌・鉄』『神は妄想である―宗教との決別』みたいな学問的な読み物であれば,Audibleで購入するのもアリだと思います。
1500円以上する本を,1コインで買うのであれば,お得感があります。
TalkBackは人間の声と比べるとまだまだ聞き取りにくいし,誤読も多いですからね。
とりま,もうしばらく様子見ってことで。
もう1コイン余っているのだけれども,何を買おうか迷っております。
ラノベの続編のためにとっておこうかなぁ…。
『君の名は。』を買ってしまおうか…。
映画だと,400円でレンタルできるんですよねぃ(Prime Video)。
それと同じように,オーディオブックも,買い切りのほかに,2週間レンタルで400円とかの方式があってもいいんぢゃね?
追記①:
机の作業スペースを広げたかったので,冷蔵庫を移動して,サイドテーブルにしてみた。
使い勝手は微妙…。
作業スペースを広げるために,机を買い足すのもアフォ臭いので,しばらくこれで様子をみてみます。
追記②:
(疲れがたまらない程度に)体を動かし続けたほうが,体にかかる負担って少ないんぢゃね?
①と②,どっちが楽かと聞かれれば,②のほうが楽なんぢゃね?とか思う。
①同じ姿勢で30分座っている
②まったり30分ウォーキング
①の状態から,動こうとすると,「痛てててっ」ってなるぢゃん(オイラがオッサンだから?)。
30分,体を動かさないだけで,体ってすぐに錆びついてしまう。
完全なる肉体労働者も嫌だけれども,オフィスワークも体に悪いんだろうなぁ…って思う。
メタボ気味のオッサンを見ても,馬鹿にはできません。
色々大変なんだろうなぁ…って思います。
それぢゃね!