はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

ゴムが緩くなった靴下は意外とストレス

はじめに

履いていたベリーショートソックスのゴムが緩くなったのか,歩いていると靴の中で踵部分が脱げるようになっていました。

(ベリーショートソックスを履いている理由は後述します。)

 

ということで,先日,ユニクロでベリーショートソックス(×3)(以下,単に「靴下」という)を買いました。

 

やはり新しい靴下は違う。

歩いていても靴下が脱げない。

これが普通の状態なんだろうけれど…w。

 

ゴムが緩くなった靴下を処分したワケ

ゴムが緩くなった靴下は,穴が開いていなかったので処分しないでいました。

 

でも,ゴムが緩くなって靴下ってやっぱり履かないんですよね。

 

ゴムが緩くなった靴下のターンが来ても(上から順番に履き回しています),それを飛ばして新しい靴下を履いてしまっているんです。

 

脱げやすい靴下を履くのにストレスを感じてしまっていると思うんです。

 

だから,自然と避けてしまっている

 

そのことに気付いたので,ゴムが緩くなった靴下とはさよならしました。

 

感謝の気持ちを込めて,ちゃんと洗ってからゴミ袋にぶっこみましたw

 

今までありがとう。

そしてさようなら。

 

君との思い出は忘れません。

 

ベリーショートソックスを履いている理由

ベリーショートソックスは,普通のショートソックスと違って,スニーカーを履いても靴下が見えません。

(「インビジブルソックス」って言うんですね。映画の題名みたいです。)

 

この「靴下が見えない」というのが重要なのです。

 

今は夏なので,オイラはパンツの裾をまくって九分丈くらいにして履いています。

こうするとシルエットがテーパードされてスッキリ見えます。

 

このとき,靴下が見えてしまうと,スッキリ見えません

逆にすげぃダサく見えてしまいます

 

なので,ベリーショートソックスを履いているのです。

 

「裾まくり(九分丈)+インビジブルソックス」は体型に自信がない人でも,それなりに細身に見えるテクニックです

 

今度お試しあれ。