オッサンになって,基本的にテンションが低いことを悪いことだと思いましたが,下記記事を読むと,テンションが低いことも,まぁ,悪くはないのかなぁ…とか思い直しました。
一言で言えば、「やる気があるとか、ないとか、それは気分でしかない。気分に依存せず、気分に振り回されず、目的を思い出しその日やるべきことをやれ」というものです。
思考や感情からではなく,身体からアプローチする方法論は,脳科学的にも,悪くないアプローチだったりします。
まぁ,その身体からアプローチする方法論も,「その一歩がなかなか踏み出せない」だとか,「継続できない」って話もよく聞きますけどねぃ(汗)。
激しく同意しますwwwww。
①習慣化したいことのハードルが高い
②習慣化に失敗したとき,自分を責めてしまう(そこで挫折してしまう)
とかが原因ぢゃね?と思ったりします。
とりま,自分を責めるのをやめることから始めるといいと思います。
自分を責めてしまったときは,「自分を責めている」「自分を責めている」「自信を無くしている」「自信を無くしている」と,ラベリングする(気付きを入れてやる)と,罪悪感が軽減されたりします。
「こんな自分ぢゃ駄目だ!」と善悪の判断を入れないほうが良いですねぃ。
仮に善悪の判断を入れてしまったら『「こんな自分ぢゃ駄目だ!」と思っている自分がいる』とラベリングすると良いと思います。
メタ認知ってやつですかねぃ。
まぁ,お試しあれ。
失敗しても,またゼロから始めればいい。
何も成せなかったとしても,人はいずれ死に,塵となる。
雑記:
新聞配達をすると,軽く汗ばむくらいの気温になりました。
今まで体重増加傾向にありましたが,きっとこれからは体重減少傾向になるに違いない。
きっとそうに違いない(希望的観測)。
それぢゃね!