はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

マイナスのオーラは伝播する

仕事でトラブル発生――詳細は割愛。

オイラは悪くないと言いたいところだけれども,「〇〇が悪い」と判断してしまうと,巡り巡って,あんまり良いことが起こりそうもないので,「共同責任」と思うことにします。

お互いの行為の結果ですのでねぃ。

過失の割合は,人れぞれの評価で違ってくるとは思います。

マイナスのオーラは相手に伝わってしまうので,できるだけ相手に対してマイナスの評価をしないよう心掛けますです。

 

と,お仕事の話はこれで終わり。

 

時間を生み出すには,何かをやめないといけません。

ということで,食料の買い出しを2日に1回から,3日に1回にしてみるテスト。

これで,食費も下がってくれるといいんですけどねぃ。

 

Aという行為からBという行為するまでに,割と時間がかかってしまいます。

e.g.

・ 起きて,身支度をする。

・休憩後,勉強する

この,次の行動に至る「移行時間」を減らせば(やめれば),もっと有効に時間を使うことができると思います。

その方法論は,「心を無にしてロボットに徹するです」wwww。

「ワタシはロボット。5分休憩シタラ,勉強スル。スル。スル。スル。」

1秒でも思考してはイケマセン。

思考してしまったら,確実に「移行時間」が発生,または増加いたします。

 

 

www.youtube.com

 

以下,コメント欄からの引用。

相関は見られても、どの因果が起因しているかは他の可能性を除外しないと確定せず、相関関係の発見だけではなんのエビデンスにならない。
相関関係のみで一喜一憂するのが一番無駄なコストどころか、リスクの危険もあると。

 

情報を得れば得るほど,物事を断定することは非常に難しくなっていく傾向にあります。

なので,物事を断定的に述べている人を見ると――扇動やレトリックとしてはアリだとは思います――,実は,物事をあまり知らないのでは?と思ったりします。

 

卑近な例ですと,男と女も単純に2つに区別することってできないですよねぃ?

男と女の間には,突き詰めて考えれば,無限――これは言いすぎか?――とも言えるグラデーションが存在していますからねぃ。

そのグラデーションをザックリ削ぎ落さないと,男だとか女だとか言えないっすよねぃ。

――なんてことを,精緻に考えると,何も言えなくなってしまうですけどねぃ。

 

でもさぁ,個人的には,政府はもっと需要を喚起するような支出をしてもイイと思いますけどねぃ。

 

 

それぢゃね!

 

コロナにかかりたくないでござる

日を追うごとに,患者さん,医療従事者ともにコロナ陽性者数が増えておりまする。

人員的にも,結構,カツカツですわ。

 

コロナに感染して,会社を休むことになっても,何も補償されず,有休を使うしかないという理不尽さ。

会社からの指示なのに,何も補償されないのって,どゆこと?

 

使いきれていない有休が残っているのならば,それを奇貨として,休むのもアリだとは思うけれども,肝心の有休が全然ねぇ~YO!!

 

結論――絶対にコロナにかかりたくないwwwww。

 

 

それぢゃね!

 

横になったら,そこで試合終了!

仕事が終わって,帰宅後,「ちょっと休憩…」と横になってしまうと,もうその日は試合終了となってしまいます。

なので,就寝するときまで,横になってはいけません。

帰宅後,休憩を挟まなければ,まだテンションは高いままなので,そのテンションを利用する。

 

「明日,早めに起きて勉強しよう!」ってのも,ほぼ,その時点で試合終了です。

オイラの場合,寝起きは,すこぶるテンションが低いです。

起きた時点で,「早く家に帰りてぇ~」という状態です(マジに)。

 

勉強が,全然,捗っていない。

マジにやヴぁい!!

でも,焦ると,ハートが折れるので,地道にコツコツやるしかない。

 

 

いくつかの病棟でコロナが蔓延しております。

基本的に,その病棟に入ることはないのだけれども――呼ばれれば,入るけれども――,医師,看護師,クラークなど,色んな人がその病棟を出入りしているので,まぁ,オイラもいつ感染してもおかしくないですねぃ。

実際,病棟に出入りしていない事務系の人が,コロナに感染していますしねぃ。

手指消毒のしすぎで,手が荒れて,痛いです。

 

 

院長先生から,エレベーター内でチョコを貰ったwwwww。

毎年,みんなに配り歩いているみたいです。

院長先生は,全然偉ぶっていなくて,すげぃ優しいです。

 

お医者さんは,皆さん,割と個性が強いです。

 

 

それぢゃね!

 

雑記

挑戦したいこと:

3Dプリンタ

普通自動二輪限定解除

 

まぁ,どちらも願望で具体的にどうこうってのは考えていないです。

優先順位も高くはないです。

 

雑記:

YouTubeが飽和しまくって,オワコン臭を感じる。

徐々に,メタバースに移行していくと思われる。

南海トラフ巨大地震がそう遠くない未来に起こりそうなので,西日本に移住するのには,ちょっと躊躇する。

まぁ,関東大震災もいつ起こってもおかしくないんですけどねぃ。

長生きはしたくはないけれども,苦しんで死にたくはない。

オイラが死ぬ頃には,安楽死制度が実現されていてほしい――切実に。

・今,増税とかマジにあり得ないんですけどねぃ。

失われた30年が40年に延長されそうですわ…orz。

・超氷河期世代の人たちが50代に突入するらしいです。

氷河期世代って,ホント,報われない世代ですよねぃ――オイラは超氷河期世代の人間です。

・ネガティブなことしか思いつかん。寝るべ。

 

 

それぢゃね!

 

完全なる寝正月

年末年始の休みがあっという間に終わってしまった。

明日から,またお仕事です――行きたくねぇ。

 

この4日間,1歩も外に出ておりません――マジに。

家でず~っとゴロゴロしておりました。

勉強もあまり捗っておりません――サーセン

 

追加の3つ口コンセントが今日届いたので,コンセントの交換はしました。

 

軽く鬱が入っているのかもですねぃ。

何もする気が起きません。

 

起きていても,ネガティブなことばかり考えてしまうので,今日は早めに寝ます――まだ寝ないけど。

 

 

それぢゃね!

 

安定のボッチwwwww

あけおめメッセージ,1通でしたwwwww。

安定のボッチです。

 

まぁ,当然の結果ですけどねぃ。

 

 

やっすい家を買って,DIYでリノベしたかったりするけれども,失敗すると結構な出費になってしまうので,怖い。

 

実家を魔改造したら,怒られそうwwwwww。

 

DIYリノベで,人手を募っているのを見かけるので,練習がてらに,そゆのに参加するのもありかも――と思ったりします。

試験が一段落してからですけどねぃ。

 

 

それぢゃね!

 

あけおめ,ことよろ――と,雑文

あけおめ,ことよろ。

 

特に何をすることもなく,ゆっくり年末年始を過ごしております。

 

今年の干支は卯(ウサギ)だったんですねぃ。

何というか,あらゆることに興味が薄れてしまい,干支とかどうでもよくなっております。

年末年始は,テレビもまったく見ておりません。

紅白歌合戦も1秒も視聴しておりません(汗)。

一応,出場歌手と曲順を確認したけれども,紅白歌合戦を見ようという気がまったく起きませんでした。

もう,年ですな。

死ぬんですかね?(ぇ?)

 

12月31日~1月3日まで休みなのだけれども,そのうち,1日はトラブル発生時の電話番の日(自宅待機)がございます。

基本的に,電話がかかってくることはないのですが,心が休まりません。

気分的には,休日が4日間ではなく,3日間って感じです。

 

元旦早々,兄が尿路結石で救急車で病院に運ばれました(汗)。

昼過ぎくらいに,症状が落ち着いたので,夕方くらいに家に来ました(兄夫婦と一番下の甥っ子)。

妹と姪っ子は,USJへ。

妹の旦那さんは家で仕事&甥っ子の子守。

――ということで,今年の元旦の集まりは少なかったですねぃ。

個人的には,静かで良かったですけどねぃ。

 

 

たま~に,そこそこ近所の司法書士事務所の求人を覗いています。

将来的に,その事務所に入所する可能性もありますからねぃ。

 

[A事務所]

在職している司法書士のプロフがUPされているんですけど,代表以外の司法書士のメンバーが全員変わっておりました(汗)。

ついこの間,新人の司法書士が入所したと思ったのだけれども,すぐに辞めてしまったっぽいです。

番頭さんが,色々と仕切っている感じの事務所だったので,居心地が悪かったのかなぁ――と勝手に推測しております。

入れ替わりで入所した新人の司法書士の1名が,ちょっとクセがありそうな感じの経歴&風貌ですた。

定点観測します(汗)。

仕事の影響で,60歳以上の人が苦手になってしまいました。

 

[B事務所]

ずっと補助者の求人が出ています。

事務所の紹介文を読む限りにおいては,思いっ切り閉鎖的な感じがいたします。

 

[C事務所]

家からすげぃ近い――歩いて行ける。

でも,求人が出ているのを一回も見たことがない。

――ということは,逆に考えれば,居心地の良い事務所ってことかもしれない。

個人的には,普段見慣れたこの事務所に愛着を感じております。

 

 

それぢゃね!