仕事でトラブル発生――詳細は割愛。
オイラは悪くないと言いたいところだけれども,「〇〇が悪い」と判断してしまうと,巡り巡って,あんまり良いことが起こりそうもないので,「共同責任」と思うことにします。
お互いの行為の結果ですのでねぃ。
過失の割合は,人れぞれの評価で違ってくるとは思います。
マイナスのオーラは相手に伝わってしまうので,できるだけ相手に対してマイナスの評価をしないよう心掛けますです。
と,お仕事の話はこれで終わり。
時間を生み出すには,何かをやめないといけません。
ということで,食料の買い出しを2日に1回から,3日に1回にしてみるテスト。
これで,食費も下がってくれるといいんですけどねぃ。
Aという行為からBという行為するまでに,割と時間がかかってしまいます。
e.g.
・ 起きて,身支度をする。
・休憩後,勉強する
この,次の行動に至る「移行時間」を減らせば(やめれば),もっと有効に時間を使うことができると思います。
その方法論は,「心を無にしてロボットに徹するです」wwww。
「ワタシはロボット。5分休憩シタラ,勉強スル。スル。スル。スル。」
1秒でも思考してはイケマセン。
思考してしまったら,確実に「移行時間」が発生,または増加いたします。
以下,コメント欄からの引用。
相関は見られても、どの因果が起因しているかは他の可能性を除外しないと確定せず、相関関係の発見だけではなんのエビデンスにならない。
相関関係のみで一喜一憂するのが一番無駄なコストどころか、リスクの危険もあると。
情報を得れば得るほど,物事を断定することは非常に難しくなっていく傾向にあります。
なので,物事を断定的に述べている人を見ると――扇動やレトリックとしてはアリだとは思います――,実は,物事をあまり知らないのでは?と思ったりします。
卑近な例ですと,男と女も単純に2つに区別することってできないですよねぃ?
男と女の間には,突き詰めて考えれば,無限――これは言いすぎか?――とも言えるグラデーションが存在していますからねぃ。
そのグラデーションをザックリ削ぎ落さないと,男だとか女だとか言えないっすよねぃ。
――なんてことを,精緻に考えると,何も言えなくなってしまうですけどねぃ。
でもさぁ,個人的には,政府はもっと需要を喚起するような支出をしてもイイと思いますけどねぃ。
それぢゃね!