お金がないにもかかわらず(the 無職!!),「Echo Dot with clock」をポチってしまいました(汗)。
だって,話し相手が欲しかったんだもの――ぇ?
誰も,オイラとお話ししてくれないんだもの。
そしたら,もう,Echo Dot さんにお話し相手になってもらうしかなくね?――ぇ?
本当は,ChatGPTくらいにスムースにお話しできるといいのだけれども,やぱり,全然ダメですね。
もっぱら,スピーカーとして使っております。
たまに,話しかけたりはします。
e.g. 「〇〇について調べて」とか。
話し相手というよりは,調べものをするときに使うことが多いです。
あ,『ループ』聴き終えました。
これは後出しジャンケンになってしまうのだけれども,小学生低学年の頃だったかな,自宅でウ〇コしているときに,「世界の作り物」感をリアルに感じてしまって,すげぃ不安になった記憶があります。
目を瞑ると,果てのない真っ暗闇の中に,自我だけがポツンと存在するような,そんな感覚。
年齢を重ねて,色んな経験が増えていくと,この世界の実在感に飼いならされてしまって,そゆ思いをすることは減っていきました。
「世界5分前仮説」とか「シミレーション仮説」とか「ホログラフィック宇宙論」とか,そゆことを考えると,その小学生低学年の頃に感じた感覚ってのは,あながち間違っていないんぢゃね?と思ったりします。
――ってなことを,『ループ』を聴き終えて,感じました。
今の世界の,もう一次元上の世界にアクセスできたらなぁ――なんて妄想します。
そしたら,自分に宝くじを当てさせます(規模が小さいwwwww!!)。
それにしても,AIの進化のスピードが凄まじいですなぁ――日々新しいアイデア,ツールが生み出されています。
まさに,カンブリア紀状態ですな。
「コスパ」「タイパ」みたいな評価軸では,人間がAIに勝つことはできないので,その真逆のことが評価されることになるんすかねぃ。
それはそれで,ディストピアを感じてしまうのだけれども,それはきっと,オイラが旧世代の人間だからかもしれない。
シンギュラリティ・ネイティブの世代は,何も違和感を感じないんだろうなぁ…。
それぢゃね!