仕事納め&オイラの歓迎会を兼ねて,上司と同僚とで食事をいたしました。
なのだけれども,オイラの会食恐怖が出てしまい,食事が喉を通らなくなってしまいました。
周囲だけガツガツ食べているのに,オイラだけ一向に箸が進まない状況だったので,会食が苦手な旨を正直に話しました。
「気にしなくてもいいよ」とは言ってくれたのですが,場の雰囲気をオイラが壊してしまっているので,気にせずにはいられません。
結局,オイラに気を使って,早めに食事会はお開きになりました。
何か,疲れた。
来年度は,オイラ抜きで食事会をするよう,申し出ようと思います。
会食を普通に楽しめるってことは,当たり前のように見えるけれども,すげぃ奇跡の結果でして,すげぃ恵まれていることだと思っています。
会食だけにとどまらず,日常生活における「普通」ってことが,すげぃ奇跡の結果だと思ったりします。
日本の平和も,すげぃ奇跡的に成り立っているもので,簡単に壊れてしまうものだと思います。
まぁ,こゆのは実際に失ってみないと,その有難みが分からないと思ったりするので,オイラがあれこれ言ったところで,実感を持って感じ取ることは難しいかもしれません。
こゆ説教じみたことも,人から言われるとウザいですしねぃ。
自分で勝手に,学んでいく他ないのかもしれません。
「普通」の人が,「普通」にできることを「普通」にできないのって,すげぃコンプレックスですし,すげぃ生きにくいですわ。
「普通」の人が,「普通」にできることを「普通」にできることは,すげぃ奇跡の上に成り立っているのです。
それぢゃね!