12月11日(日)が,第一種電気工事士の技能試験です。
なので,来週いっぱいは,司法書士の勉強をちょっと控えて,技能試験に力を入れます。
今日も,課題を一つ作ってみたのだけれども,やぱり,複線図を描くのと,実際に課題を作り上げるのとでは,全然違いますねぃ。
複線図は,正しくかけていても,間違って配線しちゃったりねぃ。
一つミスをしてしまうと,収拾が付かなくなります。
で,タイムオーバー。
結構,こなれた感がないと,ちょっと厳しいですねぃ。
もちっと早くから,実際に課題を作ってみたかったのだけれども,資材が高くてね…(涙)。
サッカーに興味ない人に会うとホッとする
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) 2022年12月2日
成田さんではないですけど,「サッカーよりももっと重要なニュースがあるのに,サッカーばかりのニュースはいかがなものか?」的なツイートが炎上しておりました。
実際のツイートは,もちっと棘のある感じでしたけどねぃ。
ワールドカップの話題を振られたとき,「全然TVを見ていない」旨の返しをすると,「TVを見ていないアッピール?」とか「意識高い系?」と言われることがあるのだけれども,正直に返答しているだけなんですよねぃ。
世間話にうまく対応するために,まったく興味がなくても,ニュースをチェックするのが大人の対応なのかなぁ…と思ったりする今日この頃なのですが,本音は,面倒臭ぇ~!!wwwwwって感じです。
まぁ,だからボッチなんですけどねぃ。
仏陀のお言葉に,「犀の角のようにただ独り歩め」というものがあります。
解説は,下記の引用に委ねます。
「犀の角のようにただ独り歩め。」
『スッタニパータ』(『ブッダのことば スッタニパータ』岩波文庫 17頁)
標題のことばは「サイの頭部にそそり立つ太い一本角のように、独りで自らの歩みを進めなさい」という意味です。インドサイは群れではなく単独で行動することが知られていますので、「犀の(一本)角」という比喩表現は「孤独」を意味します。このように仏教が孤独を勧める背景には「私たちの悩みは人間関係から起こる」との分析があります。つまり、悩みを生み出す原因が「人のつながり」にあるのなら、そこから一時的に離れてみることが心の成長に必要ということです。
引用先:
世間話にうまく対応するために,まったく興味がなくても,ニュースをチェックするってのは,大人の対応ってよりも,もっと悩みを深くしてしまう行動なんぢゃね?と思ったりします。
サッカーに興味のある人もいれば,サッカーに興味のない人もいる。
「へぇ~,そうなんですねぃ」で流せるほうが,大人の対応なんぢゃね?と思ったりします。
と,いうことで,今日の過去問行ってみよう!
登記所に提出する書類が外国文字で表示されている場合には,その訳文を記載した書面をも添付しなければならないが,この場合の翻訳者は登記申請代理人であっても差し支えない。 〈H05-24-1 〉
— アガルートアカデミー司法書士試験 (@AGAROOTshoshi) 2022年12月2日
解答:〇
解説:
申請書の添付書面のうち,外国文字で記載されたものがあるときは,その訳文を記載した書面も提出しなければならない(先例昭33.8.27-1738)。この翻訳者については特に制限されておらず,申請代理人でも差し支えない(先例昭40.6.18-1096)。
割と実務に直結した過去問ですよねぃ。
外国人から依頼を受けて,添付書面を,辞書を引きながら翻訳したという司法書士の話を聞いたことがありますねぃ。
今ですと,とりまgoogle翻訳で大枠を翻訳してから,細かいところを修正するって感じなんすかねぃ?
それぢゃね!