後回しにすると,面倒臭いので,とりま,病院に提出する書類を全部書き上げました。
独身なので,記入項目が少なくて楽でした(汗)。
扶養家族がたくさんいると,大変ですよねぃ。
(収入のある)身元保証人が二名必要だったのだけれども,両親に頼むのも,今回が最後になりそうですなぁ。
オイラには兄と妹がいるので,両親に頼めなくなったときは,兄と妹に頼むことができるのですが,完全なる独り身の場合,身元保証人を探すのって,ハードルが高いですよね?
実の兄・妹ですら,頻繁にやり取りをしているワケではないので,身元保証人になってくれと言いにくかったりします。
多分,保証人になってくれるとは思いますが…。
独り身で,頼める友人もいないって人も,割と多いと思うんですよねぇ。
頼む相手がゼロの場合は,保証人代行会社を使うことになると思うのだけれども,身元保証人制度がなくならない限り,代行サービスの需要は増えていきそうですなぁ…。
個人的には,身元保証人代行は,民間ではなく,公的な機関が請け負ったほうがいいんぢゃね?と思ったりします。
古い制度が,何の根拠もなく生き残っていたりして,何だかなぁ~と思うことが少なくないです。
直近の例ですと,岸田首相のリモート会見ですかねぃ。
コロナ禍の中,電車に乗って職業訓練校に通学していたときも,何だかなぁ~という感じでした。
コロナ感染予防を強く謳っておきながら,出席しないといけないという整合性のなさ。
授業なんて,リモートで十分ぢゃね?と。
通学時間とか,すげぃ時間の無駄だったし,職業訓練制度も,利権的なものを物凄く感じておりました。
(職業訓練の制度は必要だと思うのだけれども,運用の仕方がクソすぎ。)
そりゃ,日本の生産性も下がりますよねぃ。
ハナシが変わります(汗)。
下記動画の岡野さんの話を聞いていて,人の幸せって,マジに共同幻想だなぁ…と思ったりします。
端的に言ってしまえば,考え方ひとつで,どうにでもなるってことになるんですけど…,あ,話が飛びすぎ?
この岡野さんのギャンブルの話に,下記動画のムギタローさんの話を合わせれば,共同幻想の意味がちょっとわかるかもです。
すべての権力の源は,〇〇には力がある,従わなければいけないっていう共同幻想だと思ったりします。
まぁ,そゆ共同幻想があったから,ここまで人類が繁栄したとも言えるんですけどねぃ。
詳細は,ユヴァル・ノア・ハラリ 著の『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』を参照してください。
【色即是空】
現世に存在するあらゆる事物や現象はすべて実体ではなく、空無であるということ。
それぢゃね!