単語や文章を入力するとそのイメージに合わせた画像を自動生成してくれるAI bot「Midjourney」。
以前,ネットニュース記事で見たけど,改めて見ると,やぱり凄いなぁ…と。
人間しかできないことって,もうほとんどなくて,基本的にAI等で置き換えることができると思ったりします。
物語のパターンも,実はそれほど多くないので,キーワードを入力すれば,それに合わせた映画やアニメ(漫画)も自動生成できる日も,そう遠くないでしょう。
その過渡期というか,亜種版として,仮想空間上に街(世界)を作って,キャラクターを配置して,画像を切り取って,漫画を描いている人もいたりしますねぃ。
仮想現実や,その周辺の科学技術が普及すれば,外見も,自分の好きなように作り込めます。
見た目的なものは,割とどうにでもなってしまうので,「キャラ付け」が重要になってくると思われます。
なので,ますます,バ美肉おじさんがたくさん爆誕しそうですwwwww。
バ美肉おじさんなので,おじさんの気持ちが物凄く理解できると思うですよねぃ。
バ美肉おじさんを愛する,おじさん達。
おじさんによる,おじさんのための,おじさんだけの世界。
物凄いおぞましい…いや,きっと平和な世界線かもしれません。
女性が経済的に自立し,あまり男性を必要としなくなったように,男性も技術の力で女性を必要としなくなってくるんぢゃね?と思ったりします。
少子化もますます捗りそうです(汗)。
個人的には,パートナーがアンドロイド(AI)でも,全然OKです(ぇ?)。
相手が,バ美肉おじさんでも,電子的に外見が美少女に変換されていれば,普通に恋愛もできるぢゃね?と思ったりします。
ということで,これからの時代は,やぱり,外見よりも「キャラ付け」がモテに繋がってくると思ったりします。
精神性のみで,人と付き合える,存在できるってことを,真正ひきこもりの時に望んでいたことがありました。
技術の力で,割とそれも現実性を帯びてきたんぢゃね?と思ったりします。
やがて,「死」さえも克服したとき,逆説的に「死」を選択することになりそう。
そんなディストピアを夢想するのであった。
それぢゃね!