えぇ~,マジすか。
この記事を読んだとき,最初に出た言葉だった。
コロナ禍,そしてポストコロナで今までと同じように生きていくのが難しくなりつつあります。
「コロナ」というのは,キッカケに過ぎず,世界は指数関数的は早さで変化しまくっています。
変化に対応するだけでも,相当なストレスです。
今まで,それなりに成功していた人ほど,その反動が強いと容易に想像できます。
幸か不幸か,オイラは万年低空飛空だったもので,辛うじて?生きながらえています。
(生きながらえてしまっている?)
明日,世界が滅亡したとしても,一般の人と比べて失うものは少ないです。
「ほぼこの身一つ」と言っても過言ではないです。
長く生きていれば,脛に傷の一つや二つあるものです。
普段何気に接している人にも,それなりの悩みはあるものです。
世界がもっと寛容であってほしいけれども,もしかして,一番不寛容なのは自分自身だったのかもしれない。
まとまりのない文章でサーセン。