はやく真人間になりたいよぅ(仮)

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第二種電気工事士の免状交付申請手続きをするお!

第二種電気工事士の試験結果通知書(合格)が届きました。

 

ってことで,早速,免状交付申請手続きをするために,必要書類を搔き集めてきました。

・住民票 1通

・5300円分の収入証紙

・証明写真 2枚(4㎝×3㎝)

 

最近,コロナ禍で,テレワークが推進されているぢゃないですか。

それに慣れつつあるので,やぱり,物理空間を移動するのって,すげぃ面倒臭いです。

上記の書類等を揃えるだけで,小一時間くらいかかってしまいました。

暑いし,何か,疲れた(汗)。

 

そこそこ近所にある電気工事工業組合の支部で,直接申請しようと思ったけど,往復するのが面倒臭かったので,郵送で申請することにしました。

家と支部の往復で小一時間くらいかかってしまいます。

 

テレワークが推進されて,物理空間を移動することのコストって,すげぃ膨大なんだなぁ…と感じる今日この頃です。

物凄いコスパが悪いです。

 

最近,会社法を勉強しているので,株式会社の事例で例えると,3ヶ月に1回,取締役会を開かないといけないのだけれども,取締役会に物理的に参加するのって,すげぃコスパが悪いですよねぃ。(取締役会にテレワークで出席してもOKです。)

そのうち,株主総会も,オンラインで開催されるようになるかもですねぃ。

 

…なのだけれども,法改正はいつも後手後手です。

株主総会参考書類や議決権行使書面などを株主の承諾なしに電子提供できる制度が,令和元年にできました。

(といいましても,まだ施行はしておらず,この改正は,令和元年12月から3年6か月以内の施行となっております。)

上場企業など,株主の多い株式会社では,これらの書面の印刷代や郵送費が物凄い額になります。

株主からしたら,そんなことにお金をかけるくらいなら,「株主還元しろ!」って感じだと思います。

上記「電子提供措置」は定款で定める必要があり,定款を変更するには,株主総会の特別決議が必要です。

また,上記定款の定めは,登記事項でもあるので,登記が必要です。

 

 

雑記:

10月に入ってから,三冷の勉強を始めようと思っていたのですが,それだと試験直前期にワタワタしてしまいそうなので,一日10分間でもいいので,今から勉強を始めようと思います。

そのほうが,余裕をもって,三冷の試験に臨めそうですしねぃ。

 

 

それぢゃね!