はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

屋根のあるところで,仕事がしたい(汗)

コロナ禍に大雨と,災難続きで,何だかなぁ…という感じです。

これからパラリンピックもありますしねぃ。

というか,雨の日の配達とか,すげぃ憂鬱ですわ(今夜も雨です)。

 

屋根のないところでの仕事って,やぱり嫌ですね(汗)。

 

職業訓練校時代,電気工事士の人がいたけど,「もう,屋根のないところでの仕事はしたくない」と言っていました。

でも,その人は,年齢的に就職が厳しかったので,電気工事士の仕事(自営)に戻っていきました。

手に職があると,就職できなくても,仕事ができるので,手に職があると強いですよねぃ。

人生100年時代を考えると,雇われのほうが,リスクが高いかもしれません。

 

電気工事士の仕事は,当面なくなる感じはしないので,手堅い職種だと思います。

お給料も割とよいです。

ただ,その分,仕事がかなりハードですけどねぃ。

その電気工事士の人は,重たいものを運ぶのがツライ(年齢的なものもあるかもしれないけど)と言っていました。

太い電線は,鉄の塊ですからね。

それを担いで移動するのは,大変ですよねぃ。

狭いところにも入り込まないといけないし,高所,雨天,炎天下での作業もあります。感電の危険もあります。

お金を稼ぐのは大変です。

 

 

話題転換。

コロナですが,思っている以上に危険かもしれない,と思い始めています。

仮に重症化率が低かったとしても,感染者数が増えれば,重症者の「絶対数」は増えます。

コロナ患者を受けて入れている現場は,キツイ状態だと思います。

中等症でも,入院できないのって,普通に厳しくね?

薬剤等の在庫も足りなくなりつつあるみたいですし…。

 

それでも,お盆に田舎に帰省する人もいるわけで,新聞配達も,「ルス止め」がそこそこ入っています。

 

マジに,先が見えない。

 

 

それぢゃね!