はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

今月はカツカツですぞ!

今月はカツカツですぞ!

住民税の支払いを,早めに済ませようとしていたんだけれども,今月は,ちょっとカツカツなので,今月の住民税の支払いを来月に回します…orz。

バイクの任意保険の支払い(ファミリーバイク特約)もしないといけないし,三冷の受験料も振り込まないといけないし,スマートウォッチ代(約4万円wwww)も割と痛い。

 

住民税の支払い(あと2期分)が済めば,ちょっとは楽になると思うんですよねぃ。

 

オイラの総資産が微減しておりますwwww。

「微」減だけれども,精神衛生的によくないですねぃ(汗)。

 

 

新聞配達にっき

新聞をバイクに積み込む前に,自分でも配達する新聞の部数を数えるようにしました。

用意してくれた人が,たまに部数を間違えることがあるので,オイラの配達ミスなのか,用意してくれた人のミスなのか分からなくて,モヤモヤしてしまうんですよねぃ。

自分で,事前に数えておけば,どちらのミスなのかわかるので,納得できます。

出発する時間が,若干遅くなってしまいますが,モヤモヤするよりかはマシです。

 

新聞配達の営業所って,ホウレンソウが割と雑です(汗)。

 

 

勉強にっき

「家族信託」という言葉を何となく耳にしていたことはあったのですが,ずっとスルーしておりました。

司法書士の勉強で,「信託の登記」の項目に入り,「家族信託」の意味がわかりました。

「家族信託」とは,例えば,高齢の親を委託者かつ受益者,子を受託者とする信託のことです。

主に,親が認知症になったときの対策として使われます。

親が認知症になり,介護費用調達のために,親名義の不動産を売却したいとします。

成年後見制度を利用するという方法もあるのだけれども,(親名義の)不動産の売却は簡単にはできないんですよねぃ。

なので,「家族信託」の制度を利用して,親が認知症になる前に,子を受託者として権限を与えておくと,割と柔軟な対応ができます。

 

でも,「こゆ家族信託という制度があるので,利用してみない?」と親に進めても,あんまり乗り気にはならないと思うんですよねぃ。

親が認知症になったときに,親の財産を引き出したり,処分するのって,割と大変なので(簡単に処分されても困るのだけれども),ある程度権限がもらえると助かったりします。

 

 

それぢゃね!