ネットを徘徊していて,辿り着いた記事。
人の人生はそれぞれで,世間を俯瞰すると,皆,何かしらの傷を負っていると感じます。
そして,人は必ず死にます。
今現在は,それなりに忙しくしているので,死について考えることは少なくなりましたが,昔(特に引きこもり時代)は,死についてよく考えていました。
死について考えることは少なくなりましたが,死生観は,引きこもり時代とそんなに変わっていません。
・人生をやり直したいとは思います(無理ですけどねぃ)。
・でも,生まれないという選択肢を選べるのであれば,生まれない選択肢を取ります(汗)。
・最後は,苦しまずに死にたい。
・葬式,戒名,お墓などは不要。
・自分という存在はきれいさっぱり忘れてもらって構わない(人間,死後100年も経てば,基本的に誰かに思い出されることはなくなると思います)。
ただ,すげぃ大切な人ができたら,考え方も変わるかもしれません。
人や社会との繋がりがないから,上記なような考えに至っていると思います。
未来がどうなるかなんて,わかりません。
明日,交通事故で死ぬかもしれませんし,大病を患ってしまうかもしれません。
極論,痛いのと苦しいのは嫌だ(物理)。
と,ネガティブなことばかり書いておりますが,息をすること,太陽の暖かさを感じること,歩けること,季節の匂いを感じること…,そゆ当たり前の感覚をすげぃしみじみ味わっていたりします。
割と,それだけで幸せなんぢゃね?と思ったりします。
それぢゃね!