ニート・引きこもりの親が死んだらどうなるのか問題。
何となくブログ村を徘徊していたら，下記のブログに辿り着きました。
全部の記事は読んでいないけれども，ほぼ読みました。
最近は文字ベースだけれども，基本的には漫画なので読みやすかったです。
人それぞれ考え方が違うので，具体的なコメントは差し控えておきます。
ニート・引きこもりに関係なく，いつか必ず親は死んでしまいます。
経済的に親に依存しているニート・引きこもりにおける，親の死の影響は絶大です。
オイラ自身，PD等の症状が酷く，真正ヒッキーのとき，親が死んだらどうなるんだろう？と考えていました。
どうにもならなくなったら，精神崩壊して，多分死ぬんだろうな…とか，一番楽な死に方って何だろう…とか，まぁ，良からぬことを考えていました。
「睡眠薬+凍死」かなぁ…とか思っていました。
その当時，練炭自殺は知られていませんでした。
一般論として，ニート・引きこもりの末路は下記4パターン（らしい）です。
①普通に働く
②完全にドロップアウトする
③生活保護を受給する
④働かなくてもよい状態になる
①が最も無難で，一番多いパターン（らしい）です。
①以外のパターンは，総じてハードルが高いです。
①の普通に働くパターンでも，今のご時勢，まったく安心できません。
ヒキニート上がりは，基本的にワーキングプアみたいな感じですから。
多分に漏れず，オイラもワープアですわｗｗｗ（全然笑えない）。
実家住まいだから，普通の生活ができているのだと思います。
親が死んだ後，遺産分割して，家を売り払って…みたいなことになったら，生活できるんですかね。
ずっとこの家に住み続けることを前提とするのは，リスキーなのでやめておいた方が無難です。
相続は揉めますからね。
住む場所さえ確保できれば，バイトだけでも生きていけそうな気はします。
年齢的に働けなくなったら，もうその時は生活保護に頼るしかないです。
何が正解かなんて，わかりません。
自分がこれからどうなるかもわかりません。
幼少時，今のような状態になるとは，思っていませんでした。
（その徴候はありまくりだったけれどもｗｗｗ。）
はてさて，どうなるんですかねぃ。
今日もまとまりのない記事でサーセン。
それぢゃね！
