はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

朝のクッソ低いテンションを上げる方法論www

朝,クッソテンションが低い。

起き上がりたくもない。

 

なので,テンションを上げるべく,下記の本を読んで(聴いて)いる。

 

死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33 (幻冬舎単行本)
 
終末期患者からの3つのメッセージ

終末期患者からの3つのメッセージ

 

 

Kindleではないが,以前,大津さんの下記の本を読んだことがある。

どれも(個人的には)良書ですた。

Kindle版が出たら,購入して定期的に読み返したい。

 

死ぬときに後悔すること25 (新潮文庫)

死ぬときに後悔すること25 (新潮文庫)

 
死ぬときに人はどうなる 10の質問 (光文社知恵の森文庫)

死ぬときに人はどうなる 10の質問 (光文社知恵の森文庫)

 

 

加計学園が云々,日大アメフト部が云々…と,世間を騒がしているようであるが,個人的には割りとどうでもよかったりする。

ウチの両親も,TVに向かって批判をブツブツ言い放っているのだけれども,何だかなぁ…と思ってしまう。

 

進化論的に,人間は「公平さ」に重きを置いてしまうらしいので,致し方ない部分もある。

 

でも,同時に「暇なのかなぁ…」と思ってしまう。

(よい心証も受けない。)

 

暇であることは,良くも悪くもないんですけどねぃ。

いや,余裕があるってことで,一般的には良いことかな。

 

もし,明日(1ヶ月後でもいいけれども),自分が死ぬとしたら,加計学園が云々,日大アメフト部が云々…とか,割りとどうでもよくなるんぢゃね?なんて思ったりします。

 

自分にとっての(最)重要事項ってものが,明確でないと,世間的なことに心が揺り動かされてしまうんぢゃね?なんて思ったりします。

 

世間的なことに心が揺り動かされてしまうこと自体も,絶対的に悪いことでもないのだけれども。

それって,他者に対する共感性でもありますからねぃ。

 

何を言いたいのか,自分でも分からなくなってきたwww。

 

とりま,大津秀一さんの本を読む(聴く)と,テンションが上がります。

お気が向きましたら,試してみてください。

 

 

それぢゃね!