はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

自分の機嫌は自分で直す(とラクガキ)

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ゆるミニマリストのオイラからしても3番目の間取りで十分だわ。

 

 

togetter.com

 

あのさ自分の機嫌は自分で直すんだよ。誰か私の機嫌直して!みたいな態度は人を嫌な気持ちにさせるよ。でも君はラッキーだ、なぜならこのことを今知ることができたから。お母さんは気付くまで時間かかった。死ぬまで自分の機嫌を直せない人もいるぞ

 

他人を使って,自分の心の隙間を埋めようとしても,基本的に埋まることはないと思っています。

自分の心の隙間と同じ形をした他人なんて存在しないからです。

 

なので,「自分で自分を満足させる」「自分で自分をHAPPYにする」と思って生きたほうが,ずっと建設的だと思います。

精神衛生上も,そのほうがいいんぢゃね?なんて思っています。

 

「自分で自分をHAPPYにする」ことができる人は,自分の人生を他人に奪われることはないんぢゃね?

 

最後に,セネカの金言を引用しておくわ。

 

君を道徳的に善になしうるものは、すべて君の内にある。

正しい行為の報酬は、それを行ったということの中にある。

貧乏が楽しいものになったら、それはむろんもう貧乏ではない。

所有の少ない人ではなく、渇望の多い人が、貧しいのです。

「多くの者にとって、富を得たことは苦悩の終りではなくて、その変形だった」というこのエピクロスの言葉に僕は驚きません。

過ちは事物の中にでなく、僕らの心にあるからです。

野獣は危険が迫るのを見れば逃げだす。

危険が去ればもう何の心配もしない。

人間だけが未来のことや過去のことを思って、我と我が身を苦しめるのです。

人間の利点であるものの多くが、逆に害をなすのです。

 自分に残された僅かなものに満足している人を、僕は貧しい人とは思わぬのです。

人間の問題に関しては、多数者の気に入る方が善ということにはなりません。むしろ大勢が集まるということ自体、それが最悪のものだという証拠なのです。

 

 

追記(ラクガキ):

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それぢゃね!