はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

人と群れるのはやぱり苦手ですわwww

ずっと一人でいるので,一人でいることが当たり前となっている。

 

なので,誰かといると居心地の悪さを感じてしまう。

 

いや,因果が逆か…。

 

ずっと一人でいるから,誰かいると居心地の悪さを感じてしまうのではなく,誰かといると居心地が悪いから一人でいるのだと思う。

 

幼少時から振り返ってみるに,人と群れるのは苦手だった。

人に合わせるのがしんどかった。

 

一般的には社交的であることは良いことだと思われている。

 

なので,社交的でない自分はダメな人間なのだと思うこともあった。

 

「思うこともあった」と過去形なのではなく,今でもよく思う。

 

それでも,昔と比べれば,ダメだと思うことは減ってきたとは思う。

 

人と群れるのが好きではないと,腑に落ちたからかもしれない。

 

自分と親和性の高い人となら(一緒にいて楽な人)ならば,群れてみたいと思ったりもするけれども,そゆ渇望も減りました。

 

一人でいることの最大のメリットは,「自由」であること。

最大のデメリットは「孤独」であること。

 

なので,「孤独」であることに耐えられるのであれば,一人でいることは悪いことではないかもしれない。

 

「孤独」である以上に,「やりたいこと」がある場合も一人でいるといいかもしれない。

 

死ぬ間際になって,一人なのは寂しいという人もいる。

けれども,オイラなんかは,周囲に人がいてもいなくても,「死ぬときは一人だ」なんて思ったりする。

 

色々心配されても,「別になぁ…」なんて思ったりする。

究極的には,周囲の人はただ見守ることしかできません。

(見守る人がいるということが大切なのかもしれませんが…。)

 

もちろん,今現在そう思っているだけなので,実際に死ぬ間際になって「すげぇ孤独だZE!」「オイラの生き方は間違っていた」なんて思ってしまう可能性もあります。

 

実際のところは,その時になってみないとわかりません。

 

まぁ,なんつーか,人と群れるのはやぱり苦手で,放っておいて欲しい。

そう思った今日一日ですた。

 

 

それぢゃね!