はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

ペンタブを衝動買いしますたw。…及び「CLIP STUDIO PAINT」についての考察。

こんにちは,人間のクズこと,猫太郎ですw。

 

先日,ペンタブが欲しい旨の記事を書きました。

 

oekakids.hateblo.jp

 

今日,たまたまアマゾンを覗いてみたら,HUIONの「プロフェッショナルペンタブレットH610 PRO」がタイムセール中(35%オフ)でした。

 

購入候補の中で一番安いやつですw。

 

これも何かの縁だと思い,ポチッてしまいました。

 

実は,オイラは以前,Wacomのそこそこ高価なペンタブを持っていました。

でも,全然使っていなかったので,メルカリで売ってしまったんですよね。

 

しかしながら,またパソコンで絵を描きたくなってしまいました

ペンタブが欲しくなってしまいました

 

「断捨離後,買い直した」ということは,ペンタブはオイラにとって必要なアイテムなようです

それが分かっただけでも良しとしておきます。

 

更にですね,イラスト・マンガ制作ソフトの「CLIP STUDIO PAINT」も欲しくなっておりますw

 

www.clipstudio.net

 

パッケージ版を買うつもりはないので,以下,ダウンロード版に限定して話を進めていきます。

 

CLIP STUDIO PAINT」には2つのバージョンがあります。

 

1. CLIP STUDIO PAINT PRO(以下,単に「PRO」と表記する。)

2. CLIP STUDIO PAINT EX(以下,単に「EX」と表記する。)

 

EXのほうが上位バージョンです。

PROが5000円なのに対して,EXが23000円です。

かなりの開きがあります。

 

ガッツリ長編の漫画を描くのであれば,断然EXのほうが便利みたいです。

 

でも,オイラは長編の漫画を描く予定はないです。

というか,漫画自体,描く予定はないです。

 

なので,合理的に考えれば,PROにしておいた方が無難だと思います。

 

でも,EXは写真や3Dモデルを,線画とトーンに変換できるんですよね。

 

これは背景を描けないオイラにとっては,すこぶる便利な機能です。

 

EXを使用しなくても,自分で写真を線画に加工することもできなくはないです。

でも,面倒臭いですw。

 

面倒臭いのハードルって,結構高いです。

意思力をかなり消費してしまいます。

 

テクノロジー(&マネーパワーw)でそのハードルを下げることができれば,意思力を節約できます。

 

節約できた意思力を創作に割り当てることができます。

 

ブログのいいところは,書きながら自分の考えがまとまってくることです。

 

ここまで書き綴ってきて,答えがでました。

 

EXにします

 

次に,支払い方法について考えていきたいと思います。

 

ダウンロード版を一括して支払うのは痛いので,バリュー版での支払いを考えています。

 

バリュー版には二つの支払い方法があります。

 

1. 毎月500円×50か月のご利用でシリアルナンバーを進呈。

2. 毎月1000円×24か月のご利用でシリアルナンバーを進呈。

 

「毎月500円×50か月」のほうが負担が激低です。

ですが,「50か月」,つまりは「4年と2ヶ月」。

 

…な,長い!!

 

またまた書き綴りながら答えがでました。

 

「毎月1000円×24か月のご利用でシリアルナンバーを進呈」にします

 

体験版で30日間,すべての機能が無料で使えるので,使用期限が切れる頃に再考します。

 

それぢゃね!