現状を打破する道はただひとつ、自分が恐れていることをやることだ。
―― 坂爪圭吾
参考記事:
オイラもすこぶる同意する。
そして,恐怖に負けてペンティングしていると,それだけで物凄い意思力を消費してしまう。
他のことも疎かになってしまう。
くどいようだが,意思力はできるだけ節約したい。
これはオイラに通低している考え方のひとつです。
話を戻します。
恐怖に負けてしまっているのだけれども,もし恐怖がなかったのであれば,たぶんきっと,その恐怖の先にある対象は自分がやってみたいこと(やるべきもの)だと思うのです。
たぶんきっと,その恐怖の先には清々しさが待っていると思う。
恐怖の先には,変化が待っていると思う。
失敗しても死ぬわけではない。
オイラも新しい一歩を踏み出してみようかな…。