1. 目覚まし時計を使わない。
目覚まし時計を持っていないので,スマホのアラーム機能を使用しています。
AM6:00に設定しているのですが,基本的に,AM6:00前に目が覚めます。
そのまま起きられればいいのですが,二度寝してしまうことも多いです。
その後,AM6:00にアラームが鳴り,AM6:30まで寝袋(オイラは寝袋で寝ていますwww)の中でウダウダしています。
いい加減,準備しないと会社に間に合わないので,AM6:30になるとノソノソと起きます。
これ,よくないパターンです。
時間を見ちゃうと,時間を逆算して,行動してしまいます。
時間がないときは,時間を意識するのは良いことかもですけど,ちょっとでも時間に余裕があると,限界までダラけてしまいます。
進化論的なものなので,仕方がないです。
無駄なことはしたくないですからね(汗)。
なので,時間を逆算できないように,そして余裕時間に甘えないように,目覚まし時計をかけるのをやめてみたんですよねぃ。
そしたら,目が覚めたら,割とそのまま起きられるようになりました。
追記:
寝起きにアブローラーを転がすと,眠気が飛びますwwww。
2. 腕時計をつけない。
その流れで,お風呂に入る時も,寝るときも,常時腕時計をしていたのですが,極力,腕時計を外して生活するようにもしてみました。
(さすがに,仕事中は腕時計を外せませんが・・・)
そしたら,時間に影響されて生活するのではなく,自分の感覚で生活できるようになった気がします。
今まで,「時間」「効率」「コスパ」等々を,意識しすぎていたのかもしれません。
使う側が使われる側になってしまうという,「あるある」ですね。
もちろん,時間は有限で貴重なリソースなので,無駄にはできません。
一度失ってしまえば,取り戻すことはできません。
でも,自分の身体と対話しながら生活することも,割と大切ですよねぃ。
しばらく実験的に,下記のことを継続してみます。
1. 目覚まし時計をかけない。
2. 極力,腕時計を外して生活する。
それぢゃね!