先日の宣言通り,免許の更新に行ってきましたよ(偉い!!)。
初回更新者講習は,免許センターぢゃないと受けられないってことで,クッソ遠い免許センターまで行ってきましたよ。
せっかくの休日がつぶれてしまったよ…orz。
オイラ,原付免許→普通自動車(AT)→小型二輪(MT)と1年おきくらいに免許を取得したので,今回が初めての免許更新になります。
免許を取ったのが35歳を過ぎてから…ってのもありますが…(;^ω^)。
プロフにも書いてありますように,引きこもり10年選手ですからね。
娑婆に出てきたのは,つい最近のことです…(;´・ω・)。
免許の区分が増えたり,講習が義務付けられたり,表向きの理由はもっともらしいのだけれども,利権の臭いがプンプンします。
何だか,とっても面倒くさいです。
もちろん,ある一定の効果はあるとは思います。
有効期限が「令和3年」と表記されるのかなぁ…なんて淡い希望を持っていたのですが,「2022年(平成34年)〇月〇日まで有効」と表記されていました。
平成34年とか,有り得ないぢゃないですか。
にもかかわらず,「平成34年」とか表記してしまうところに,頭の固さを感じてしまいます。
表記方法に,法律的な縛りがあるのでしょうか。
「2022年」と西暦が併記されているだけ,まだマシでしょうか。
「平成34年」だけだと,免許更新の時期を忘れてしまいそうです。
「年号をやめて,もう西暦でよくね?」と思ってしまうのはオイラだけでしょうか。
年号の書き換えだけで,相当な手間暇と税金が使われている気がします。
年号の書き換えって,国民をあまり幸せにしていないような気がします。
「他にもっと優先順位の高いことがあるんぢゃね?」と思ったりします。
伝統も,必要性がなくなれば,自然となくなっていくものだと思ったりします。
年号と西暦の変換方法を書き残しておきます。
実務では,きっと必要になると思うので(面倒くさい)。
「R18」と覚えましょう。
REIWA(令和)のR。
令和に18を足すと西暦になります。
西暦から18を引くと令和になります。
それぢゃね!