これから勉強ネタをしばしばぶち込むことがあるかもしれません。
まったりお勉強しているってことで,生暖かく見守ってあげてください。
勉強の方法論の本を,まったり読んだりします。
正確にはTalkbackで聴いています。
まとまった時間を確保して勉強することももちろん大切だと思います。
でも,社会人だとまとまった時間を確保するのって難しいですよね。
仕事から帰ってきて勉強しようと思っても,疲れていてそれどころぢゃなかったりします。
朝早く起きて勉強しようと思っても,疲れていてそれどころぢゃなかったりします。
慢性的にお疲れモードですwww。
寝る時間を削って勉強をしている人もいます。
それを実践して合格したと,さっき読んだ本で書いてありました。
でも,はっきり言ってオイラには無理です。
なぜならば,圧倒的に精神力がないからです。
自信を持って言えますwww。
それに,そゆ精神論で勉強するのって,何か違うんぢゃね?なんて思ったりもします。
まとまった時間を確保して勉強するってこと自体が,今の社会にそぐわないんですよねぃ。
隙間時間に,スマホやタブレットを使って勉強している人が多いと,何かのアンケートで見たことがあります。
そゆ勉強スタイルが,今の主流になっている(なりつつある)と思ったりします。
長時間,机に向かって勉強するとか,拷問ですか?
痔に悪いですwww。
「オレ,○時間勉強している」と勉強した時間を自慢している人がいますが,オイラは勉強時間ではなく,どれだけ脳内で反芻(想起)できたかってほうが重要だと思っています。
もちろん,長時間勉強すれば,反芻(想起)できる回数も多くなるかもしれませんが,長時間勉強しても反芻(想起)回数が少なければ,あまり意味はないんぢゃね?なんて思ったりします。
そして,反芻(想起)は机に向かっていなくても出来ます。
ちょっとした隙間時間に要点を反芻(想起)出来ます。
専業の受験生に,社会人の受験生が勝つ方法論はこの反芻回数を増やすことだと思ったりします。
例えば,「会社法27条に規定されている株式会社の定款の絶対的記載(記録事項)って何だったっけ?」と脳内で自分に問いかけて,下記のように答えます。