リンク先の記事は「本当にしんどい時に見るもの」となっています。
でも,本当にしんどい時,オイラは何も見る気が起こりません。
そもそも,オイラはテレビをほとんど見ません。
なので,「本当にしんどい時に見るもの」ではなく,「本当にしんどい時にやっていること」をご紹介。
別段,特別なことをやっていません。
誰もが思いつくような,当たり前のことをやっています。
1. 栄養のあるもの,温かいものを食べる。
2. 寝る。
とにかく,何も考えずに寝る。
3. メディテーション系の音楽を聞きながら,寝る。
4. お風呂に入る。
温めのお風呂に長時間入るのもアリだとは思います。
でも,熱めのお風呂に入ったほうがテンションは上がると思います。
もっとテンションを上げたいときは,「熱いお風呂に入る→冷水シャワーを浴びる→熱いお風呂に入る」ってのを繰り返すといいと思います。
ご高齢の方,心臓疾患をお持ちの方はお控えください。
5. もしちょっとでも身体を動かす余力があるのであれば,身体を動かすといいと思います。
軽い散歩で全然いいです。
身体の感覚に意識を集中して,歩くといいと思います。
歩き瞑想ってやつです。
追記1:
以下,単なる自己満足。
契約総論を勉強ちう。
【18-18-ア】
次の対話は,第三者のためにする契約に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち,判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。
教授: AとBが,Bが第三者に対してある給付をする旨の契約を締結する場合において,その第三者が特定していないときでも,AB間の契約は成立しますか。
学生: ア AB間の合意の内容は,Bが第三者に対して直接ある給付をすることを内容とするものですから,契約締結時にその第三者が特定し,存在することが必要です。したがって,契約締結時に第三者が特定又は存在していない場合には,AB間の契約は成立しません。
答:×
第三者のためにする契約は,たとえ契約締結時に受益者が存在しなくても,将来出現するであろうと予期された者をもって第三者とした場合でも,有効に成立する(最判昭37.6.26)。
追記2:
いつの日か,自分と親和性の高い人と出会えることを祈りつつ,地道にブログを更新するわ。
それぢゃね!