深夜に書いている記事なので,気持ち悪い記事になっているかもしれません。
サーセンwww。
一般論として,社交的な人,行動的な人は,変化を好む人の評価は高いです。
たぶん,進化論的なもので,そゆ人たちのほうが生存率が高かったからだと思います。
なので,そゆ人たちの評価が高いのは当然なのかもしれません。
一般論として,社交的でない人,行動的ではな人,変化を好まない人の評価は低いです。
なので,そゆ人は社交的になろうとします。
行動的になろうとします。
変化を好もうとします。
でも,他者の評価を内面化したものなので,本来の自分と齟齬が生じてしまいます。
無理している感を感じてしまいます。
「ありのままの自分を~」なんてのも虫のいい話だとは思います。
それを他人に求めても,求まるはずもなく,凹むだけです。
とりま,自分だけでも自分に対して,「社交的でなくてもいいんぢゃね?」「行動的でなくてもいいんぢゃね?」「変化を好まなくてもいいんぢゃね?」と言ってあげようかな…と。
行動派の人たちからすると,「このチキン野郎が!,だからお前は駄目なんだYO!」なんて思われそうだけれども…。
ちなみにですが,ストレングスファインダーで,一番上位にあったのは「慎重さ」でした。
その昔,仏像を彫ってみたいと思っていた時期がありました。
一人でコツコツ作業しているほうが性に合っているような気がします。
それぢゃね!