はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

習慣化したいことと「快楽」をできるだけ結びつける。

習慣化したいことがあるのであれば,習慣化したいことと「快楽」をできるだけ結びつけるようにするといいと思います。

 

習慣化したいことに,すこしでも「苦痛」があると,自然と習慣化したいことから遠ざかってしまいます。

 

逆に,習慣化したいことに「快楽」を感じているのであれば,何も努力することなしに,まるで猿の如くwww,それをするようになります。

 

一つの方法論として,「習慣化したいことをしたら,自分にご褒美を与える」ということを思いつくかもしれません。

でも,この方法論はあまりよろしくないと思ったりします。

 

ご褒美という外部刺激に依存してしまうと,習慣化したいことをすることに苦痛を感じるようになるんぢゃね?と。

 

例えば,勉強することを習慣化したいとします。

で,勉強をしたら,好きな漫画を1冊読むことができるというご褒美を与えるとします。

これって,「勉強という苦行のご褒美として好きな漫画を1冊読むことができる」と言いなおすことができると思いませんか?

 

これだと勉強することが苦行に設定されてしまいます。

 

受験勉強にも同じことが言える気がします。

志望校に入る(ご褒美)ために勉強するのだけれども,合格して入学した途端に勉強しなくなる,みたいな。

 

なので,外部刺激に依存することなしに,習慣化したいことをすること自体に「快楽」を感じるような方法論がベストだと思います。

 

具体的にどんなのがいいかって?

 

知りませんwww!!

 

それだとちょっと投げっぱなしジャーマンなので,一言だけ言うと,素敵な自分を想像するといいんぢゃね?

 

 

それぢゃね!(逃亡!)