はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

絵を描くとき,ブロックで当たりをつけるようにしてみた。

今日はお絵描きネタ。

 

オイラ,たまに絵を描きます。

ワコムのペンタブが欲しい今日この頃です。

 

でも,ワコムのペンタブ,高いんですよね。

誰か買ってくださいw(待て)

 

ワコム ペンタブレット intuos Pro Mサイズ PTH-651/K1

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仕方がないので,今日もアナログで描きます。

 

できるだけ速く上手く描きたい

絵を描くときは,よくそう思います。

 

今は便利なツールがたくさんあるので,時間をかければある程度上手く描けるとは思うのです。

でも,コスパが悪い。

 

漫画を描く人なら尚更です。

 

 中村あやえもんさんも次のようなことを言っています。

 

「クリエイティブ」とは「できるだけ楽をして高い効果を得る」こと。

 

―― 中村あやえもん

 

ayaemo.skr.jp

 

ということで,オイラもいろいろ試行錯誤するワケです。

オイラも楽をしたいですからねw。

それが人間の性というものさ(開き直り)!

 

今日はそんな試行錯誤の一例を紹介します。

ミニマリズムと全然関係ない話ですいません。

でも,たまにはいいですよね?(ダメ?)

 

今まで絵の当たりをつけるとき,線(特に中心線)で当たりをつけていたんですよね。

まぁ,それでも悪くはなかったのですが,ブロックで当たりをつけるようにしてみました

 

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左が線で当たりをつけた場合。

右がブロックで当たりをつけた場合。

 

たくさんの素体モデルがあるので,自分が一番描きやすい方法で描くといいと思います。

 

プロの漫画家にも,物凄い変なところから絵を描き始める人がいます。

でも,本人が一番描きやすいのであれば,それでいいと思います。

 

それぢゃね!