はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

読書

互いに相手を必要としていれば,対立を回避できる可能性はある…(多分)。

ちょっと長いですが,引用文から入っていきたいと思います。 太字はオイラが付けたものです。 人間にとっては、自分の感受性は絶対的なものです。これを象徴するのは美醜の感覚です。「きれい・きたない」という感受は、理屈ではありません。その人がきれい…

『歯はみがいてはいけない』(森昭,講談社,2016)

『歯はみがいてはいけない』(森昭,講談社,2016)を読みました。 歯はみがいてはいけない (講談社+α新書) 作者: 森昭 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/08/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 簡単に要約します。 「日本式の一日3…

『炭水化物が人類を滅ぼす:糖質制限からみた生命の科学』(夏井睦,光文社,2013)

まったりだけれども,ゆる~く糖質制限してます。 最近は,ホントゆるゆるになってしまいましたが…(汗)。 実感として,炭水化物(糖質)を食べるとすぐに体重が増えてしまいます。 タンパク質だと,ガッツリ食べても体重は増えにくいです。 なので,小腹が…

『君に友だちはいらない』(瀧本哲史,講談社,2013)

結論 結論は下記のとおり。 「友だち」はいらない。「仲間」が必要だ。 君に友だちはいらない。必要なのは…夢を語り合うだけの「友だち」はあなたにはいらない。 あなたに今必要なのは、ともに試練を乗り越え、ひとつの目的に向かって突き進んでいく「仲間」…

断捨離の隠れた名著(?)

近年,断捨離やミニマリズムが脚光を浴び,それに関する本が竹の子のように量産されています。 オイラも,断捨離やミニマリズムの本を読み漁りました。 今はお腹が一杯なので,あまり読んでいないです。 たまに,断捨離やミニマリズムのエッセンスを注入した…

人間に適した姿勢とは?

ソファにどっかり腰をおとすという習慣が、この一〇〇年のあいだに本能としてDNAに組み込まれたわけでもない。 座ってすごすことの多い現代の生活は、わたしたちの遺伝子と矛盾しているのだ。 出典: 『脳を鍛えるには運動しかない!:最新科学でわかった脳細…

潜在意識の特性

はじめに 出典は『自己催眠・心を変える技術』(林貞年,三五館,2016)です。 潜在意識とか自己催眠と聞くと,何だか胡散臭いと感じてしまうかもしれません。 なので,認知だとか,心理的バイアスだとか,そんな感じのものだと思って読んでみるといいかもし…

今際の際に残るのは思い出だけ。

「人事は棺(かん)を蓋(おお)うに至って、而(しか)る後に子女玉帛(しぎょくぎょくはく)の無益なるを知る」(『菜根譚』)ということばがある。 人間のやる事は、棺おけのふたをする時になって、子供や財宝がなんの役にもたたないことがわかるのだ。 死ん…

『人を育てるトヨタの口ぐせ』(OJTソリューションズ, 中経出版,2006)

トヨタの口ぐせ27 一週間ものが動かんかったら捨てろ (p172) 上記口ぐせは断捨離にも使える。 流石に一週間は期間が短すぎるので,期間の設定は各人の裁量でお願いします。 個人的には,一年間使わなければ,これから先,使うことは,ほぼない気はします。…

無味乾燥な数字によるリスクを感覚的に理解する方法論

ショッキングな数字を挙げて不安を煽っているニュースなどをよく拝見します。 下記「リスク比較セット」を使うと,無味乾燥な数字によるリスクを感覚的に(そこそこ正確にも)理解することができます。 過剰な不安を抑えることができるかもしれません。 出典…

女性脳のトリセツ,男性脳のトリセツ

「男なんか…」とか「女なんか…」なんて言っている人は,男という生き物,女という生き物がわかっていない。 ま,喪男のオイラがんなことを言っても説得力ゼロなのだけれどもね(駄目ぢゃん!)。 男も女も別の惑星の生物だと思って,下記のトリセツを読めば…

なんでも実行するほうが後悔は少ない。

すべての悲しい言葉の中で、最も悲しいのは「あのとき、ああしていたら」という言葉。 ―― ジョン・グリーンリーフ・ホイッティアー 努力を傾ける、時間を作る、手紙を書く、謝る、旅にでる、プレゼントを買う。 なんでも、したほうがいい。 つかんだチャンス…

男らしい男ほど、気が小さく、デリケートで繊細なのだ。

女性のほめ言葉は男性の頭を少しばかりやわらかくするが、けなす言葉は男性の心臓をぐさりと突く。 そして心は固く閉ざされ、彼女を二度と以前のように愛せなくなる。 ―― ヘレン・ローランド 出典:『その科学が成功を決める』 (リチャード・ワイズマン,文…

スーパーの食品売り場は糖質と炭水化物だらけ。

コンビニの通路を歩いても、ファストフード、ソフトドリンク、シリアルの広告を見ても、目につくのは食品の種類の多さ、変わった名前、ありとあらゆる形、色、食感のPRだ。 そのような多様さにわたしたちは引き寄せられる。 だが表示を読んでみると、「-rose(トロー…

好感度を高める方法論(搦め手)

■フランクリン効果: 人は、自分が力を貸した相手を好きになる。 ただし、力を貸すといっても、あまり負担がかからない範囲にかぎられる。 大きな要求は逆効果になり、人は力になるのをしぶったり、即座にはねつけたりするだろう。 ■失策効果: ときどきへまをしでか…

すぐに使えるダイエット方法論

■ゆっくり食べる 時間をかけて食べると摂取量が少なくなる。 脳が実際より多くの量を食べたと受け取るから。 ■飲むなら細長いグラスで グラスの口の広さに関係なく、中に見えるアルコールの高さが量の判断と結びつくらしい。 ■おいしいものは、視界から遠ざ…

何事によらず中途半端が一番いけないのだ。

「何事によらず中途半端が一番いけないのだ。 趣味に徹底的に打ち込んだ人は、やがてそれを職業にするために組織を離れていく。 その方面に才能が開けたのである。なまじ酒と女と賭け事に中途半端な面白さを覚えた人間がそれに溺れてしまうのである。 溺れるという…

そのまま受け入れることが,結果としては一番楽ちんなのだ(大雨の戒め)。

大雨の戒めということがある。 逆の途中でにわか雨にあうと、濡れては困るとばかりに、急いで軒下などに走ったりするが、濡れることには変わりない。 はじめから濡れてもかまわないと思っていれば、なんの苦になることがあろうか。 これはすべてのことに共通する心…

物語に見る,男女における恋愛の違い。

女が主人公である世界的名作の物語。 これを皆さん、思い出してください。 『かえるの王子』にせよ『竹取物語』にせよ、女の幸せのパターンというのはお姫様という形に出てきますが、お姫様にはたくさんの選択肢があるというのが幸せなんですね。 お姫様の婿選…

「いい人生だった」と言える10の習慣

習慣1 「今日が最後かもしれない」と思って暮らす 習慣2 生きる意味を無理に探さない 習慣3 負の感情にふりまわされない 習慣4 身近な人こそ大切にする 習慣5 自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる 習慣6 「長く」より「良く」生きることに注目する 習…

田舎暮らしができる人の条件

基本的に「ひとり遊び」ができる人は田舎暮らしに向いているのです。 自由な時間と場所を与えられたときに、自分で何かやりたいことがあって、それができる人。 あるいは、そのときにはとくにやりたいことがなくても、考えてなにかをやることを見つけ、自分…

数奇の効用

ここでわたしがもう一つ紹介したいのは、やはり『発心集』の巻六にある「時光、茂光、数奇天聴に及ぶ事」である。 これは拙訳にてお目にかける。 その昔、市正時光という笙の名人がいた。 茂光という篳篥師と碁を打ち、打ったあと二人して声を一つにし裏頭楽…

能々(よくよく)思へば、此の世の楽(たのしみ)には心をなぐさむるにしかず。

だがよく読めば、この「貧男、差図を好む事」の急所は、 ――能々(よくよく)思へば、此の世の楽(たのしみ)には心をなぐさむるにしかず。 この一行にあるのは明らかだ。 長明にとって最も尊いのは、現実の世での成功や、栄耀栄華といった外面的なことにある…

基準は他人にでなく、自分にある。

そして初めて、他人を意識し、他人との競争に明け暮れすることの空しさに気づく。 大事なのは自分であって、自分にとって何が必要で何が不要か、それを見定め、自分のために生きるのが当り前なのだ、と考えるようになる。 基準は他人にでなく、自分にあるの…

もし、心にかなはぬ事あらば、やすく他へ移さんがためなり。

ここに六十の露消えがたに及びて、さらに、末葉の宿りを結べる事あり。 いはば旅人の一夜の宿を作り、老いたる蚕の繭をい営むがごとし。 これを、中ごろの栖に並ぶれば、また、百分が一に及ばず。 とかくいふほどに、齢は歳々にたかく、栖は折々に狭し。 そ…

偶然(運命)が与えた幸運なぞはすぐにまた運命に取上げられる。

たしかにそのとおりで、世間の人はとかく、宝くじに当たるような外から与えられた幸運を幸福と同一視しがちなものだ。 が、すでに見て来たように、偶然(運命)が与えた幸運なぞはすぐにまた運命に取上げられるもので、断じて頼りにすべきでないとするのが、…

運命を頼まず、恨まず、十分な距離を保つべし。

わたしはこれまで一度として運命をあてにしたことはありません。 たとえ運命が友好状態を保とうとするような様子をみせた時にでも、です。 彼が最大の親切さからわたしに積み上げてくれたもの、財産や、官職や、勢力やを、わたしは、運命がわたしを興奮させ…

我々の不幸の最大の原因は、我々が他人の真似をして生き、理性によって身を処さないで、世間の慣習に従ってしているところにある。

いかに多くの物が余計な物であるかに気づくのは、それらがなくなりだした時です。 そのとき我々は、それが必要だからではなくて、それを持っていたがために使っていたにすぎないことを知る。 我々はなんと多くの物を、他人がそれをやっているという理由でや…

未来に依存する者には、現在は無意味になってしまう。

どうしたら我々はこの不安(あと人生の残りの時間がどれだけあるかという不安)から逃れることができるか? それはただ一つ、人生を未来に目標を置いて運んでゆくのでなく、ただいま自分自身に集中させることによってだ。 未来に依存する者には、現在は無意…

人の話し方を聞けば、生き方がわかる。

その人の生き方のように人はしゃべる。 人の話し方を聞けば、生き方がわかる。 「手紙」114-1 (p163) 『ローマの哲人 セネカの言葉』 (中野孝次,岩波書店,2003)