フットワークが重く，依頼心が強いと，人にもお金にも嫌われてしまふ。

夜な夜な思った。

①フットワークを軽くする。

②人に期待しない，依存しない。

自戒を込めて。

自戒を込めて。

自戒を込めて。

フットワークの軽い人は，まぁ，割りとよく見かけます。

人に期待しない，依存しないって人は，割りと少ないような気がします。

少なくともインターネッツの中だと，人に期待している人ばかりです。

そゆ人を見ると，すげぃ面倒臭そうだなぁ…と思ってしまいます。

近寄りがたいです。

でも，オイラ自身も，人に依存することはなくても，期待はしまくっているような気がします。

人に依存することがないってのは，単純に依存する相手がいないだけですｗｗｗ。

（ガチ・リアルぼっちなんで…。）

もし依存できる相手がいたら，依存しまくってしまうかもしれません。

そゆメンタリティの人って，やぱり近寄りがたいですよね。

オイラに人が寄ってこないのは，そゆオーラを発しているせいもあるのかもしれません。

①②の要素を持っていると，人だけでなく，お金にも嫌われてしまうかもしれません。

②のメンタリティを変えていくのは難しいので，それは徐々にってことにしておきます。

①のフットワークは，物理的なことでもあるので，…で，できるだけガンガリますｗｗｗ。

で，できるだけなんだからね！

期待しちゃいけませんYO！

それぢゃね！

とりま身体を動かすといいんぢゃね？

ネガティブ思考で雁字搦めになってしまい，身動きできなくなっている人って，結構多いと思います。

それって，頭からのアプローチがうまくいっていないってことだと思うのです。

なので，とりま身体を動かすといいんぢゃね？とオイラはよく思います。

「身体を動かす気力がないんぢゃ，(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!!」なんてお思いの方もいるとは思います。

もちろん，これが絶対的に正しい方法論ってワケではないです。

たくさんある方法論の中の一つです。

何と言うか，一つの方法論に囚われている人が多いと思うのです。

アプローチの仕方は一つぢゃないと思うんですよね。

その方法論がうまくいかないのであれば，やり方をちょっと変えてみるといいんぢゃね？と思います。

何かもったいないなぁ…とオジサンは思うワケです。

意思力も時間も有限ですから。

リアルに手を差し伸べたところで，多分きっと拒絶されてしまうのだろうけれども。

…なんて前向きなことを書いておきながら，孤独に押し潰されそうです（待て）。

誰かオイラに暖かい手を差し伸べてください（ぉぃ！）。

それぢゃね！

収入の10分の1以上を貯金に回す。

『バビロンの大富豪』に，「収入の10分の1以上を貯金しれ！」と書いてありました。

なので，とりま，毎月収入の10分の1を強制的に株にぶっこむことにしましたｗｗｗ。

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

本多静六の『私の財産告白』にも同じようなことが書かれていた気がします。

私の財産告白

 追申：

毎月ロト6も買おうかなｗｗｗ。

一発逆転を狙ってしまう，貧乏人あるある！

それぢゃね！

お金をこき使う。

お金を遊ばせるのは，もったいない。

お金を働かせる。

ってことで，限界まで株にぶっ込んどいたｗｗｗ。

この男，「ほどほどに」ということを知らない。

いつだって，極端なのである。

お盆休みということで，お隣さんも子供（男）が帰省しているみたいです。

で，その子供というのが，オイラと同級生だったりします。

そして，子連れだったりします。

オイラは独身。

経歴ズタボロの元ヒキニート。

PDの後遺症あり。

人と比べても仕方がないのだけれども，居心地の悪さを感じてしまいました。

はてさて，オイラはこれから先，誰かと一緒になることとかあるんすかね？

それぢゃね！

今度スマホを買い換えるときは，ファブレットにしようかな？（未定）

今度スマホを買い換えるときは，ファブレットにしようかな，と思っておる。

ファブレット（英: Phablet）は、「Phone」と「Tablet」とを合わせた造語。明確な定義はないが、画面サイズが5.5インチ以上7インチ未満のスマートフォンとされる。

出典：

ファブレット - Wikipedia

思っているだけで，決定ではない。

なぜって，今のスマホに変えてからまだ1年も経っていないからです。

（考えが変わる可能性，大です。）

スマホで電話することって，ほとんどないんですよね。

ほぼ小型のタブレットと化しています。

なので，少し大きくても問題ないんぢゃね？

むしろ，少し大きいほうが使い勝手がいいんぢゃね？みたいな。

大は小を兼ねる…みたいな。

追申：

「Kindle Paperwhite」の新型，早くでないかなぁ…。

もうそろそろ出てもよい頃だと思うのだけれども。

出たら，速攻買う。

そして，読書の敷居をまた一つ下げるのだ。

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック

「Fireタブレット」は買いません。

ウダウダと動画を見続けて，後悔しそうだからｗｗｗ。

安さは，すげぃ魅力的なんだけどね。

Fire HD 10 タブレット 32GB、ブラック

 備忘録的雑記でしたｗｗｗ。

それぢゃね！

Kindle Unlimitedの雑感

世間様はお盆休みみたいですが，オイラのところは基本的に関係ないです。

いや，むしろ逆に忙しいです。

ホント時間ばかりが，あっという間に過ぎていきます。

Kindle Unlimitedをはじめて，1週間くらいです。

まだ早いですが，軽めの雑感をば。

端的に言ってしまえば，読書量は増えました。

オイラのスマホだと，画面をオフにすると，Talk Backが停止してしまうんですよね。

バックグラウンド再生してくれないのです…（なぜだ！）。

なので，もっぱら横になっているときに，Talk Backに読み上げてもらっています。

すぐに寝てしまうんですけどね（駄目ぢゃん！）。

何かの作業時は，Audibleを聴くようにしています。

こちらは，ちゃんとバックグラウンド再生してくれます。

Kindle Unlimitedの月額980円は，余裕で回収できると思います。

Kindle Unlimitedの良さは，やぱり，その登録されている書籍数ですね。

Audibleと比べると桁が違います。

Audibleだと，読みたい本がオーディオブック化されていることなんて皆無ですｗｗｗ。

出版から数年経ち，もう書籍としてお金を回収できないんぢゃね？って本をオーディオブック化している感じですね。

まぁ，何にせよ，読書のハードルを下げれば，読書量は増えます。

ひきこもり時代と同等とまではいきませんが，それでも当時の7割くらいの量は読めている（聴けている）と思います。

正社員として働いていることを考えれば，悪くない読書量です（多分）。

それぢゃね！

Kindle Unlimitedをはじめてみた。

Kindle Unlimitedは月額980円で，本・コミック・雑誌・洋書などが読み放題のサービスです。

有名なサービスなので，説明不要ですかね。

読み放題と言っても，読む時間がねぇ～ってことで，ずっと避けていました。

でも，TalkBackを使うことによって，オーディオブック化できることがわかりました。

なので，Kindle Unlimitedをやってみることにしました。

Audibleと聞き比べると，かなり劣ってしまうけれども，仕方がありません。

ついでに，プライム・ビデオのアプリも入れてみました。

（※オイラはプライム会員です。）

暇つぶしにはいいかもしれないけれども，時間がねぇ～って人にはダメダメですねｗｗｗ。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を見てしまったわ。

危うく『機動戦士ガンダム サンダーボルト』も見てしまうところでしたｗｗｗ。

映像系は，他のことをしながら見ることができないのがネックですね。

なので，プライム・ビデオは可及的速やかに削除しました。

さようなら。

何もすることがなくて，すげぃ暇なときに，また入れ直します。

（そんな日が来るのだろうか…？）

さらに，Amazon Musicのアプリも入れてみました。

ずっとプライム会員だったけど，プライム・ビデオ同様，スマホに入れていませんでした。

オイラは，特定の誰かのファンではないです。

とりま，ジャズっぽいのが車の中で聞ければいいかなぁ…って感じです。

オイラはテレビをめっきり見なくなりました。

テレビを見なくなると，それに付随して音楽も聞かなくなります。

テレビを見ていると，流行の音楽も自然と耳に入ってきますよね？

で，何度も繰り返し耳に入ってくると，段々と耳に馴染んできます。

耳に馴染んでくると，その音楽が心地よく聞こえるようになります。

で，その音楽をリピートして聞くようになります。

テレビをめっきり見なくなったので，音楽が耳に馴染む余地がありません。

なので，自然と音楽を聞かなくなってしまいました。

Amazon Musicでダウンロードした曲も，以前聞いたことのある，耳に馴染んだ音楽ばかりでした。

年配の方が，懐メロばかりを聴く心境がわかります。

耳に馴染んでいない音楽を聴いていても，全然心地よくないんですよね。

これは，テレビを見ないことによる数少ない弊害の一つかもしれません。

Kindle Unlimitedから，話がすげぃ脱線しちゃいましたねｗｗｗ。

それぢゃね！