はやく真人間になりたいよぅ(仮)

ゆるミニマリストの元ヒキニートが真人間になるためのブログ@oekakids

無印良品の5本指ソックスに穴が空いたった!!

ふと靴下を見てみると,親指部分に穴が!

 

無印良品にて,5本指ソックスを購入したのですが,思っていたよりも穴が空くのが早かった…orz。

 

最近,断捨離することが減っていました。

なので,モノが一つ減ったってことで,良しってことにしておきます。

 

折角なので,無印良品の5本指ソックスのレビューをしておきたいと思います。

 

思いついたことをツラツラと箇条書きにしてみます。

 

  • 構造が複雑なせいなのか,思っていたよりも穴が空くのが早かった。
  • 値段がちょっと高い。
  • 穿くのがちょっと面倒くさい。
  • ユニクロの靴下と比べると保温力は低いです。冬場,ちょっと寒かったです。
  • 足指を一本一本独立して動かせるので,足指の自由は高いです。
  • 指と指の間が密着していないので,水虫対策にもいいかもしれません。

 

はじめての5本指ソックスでしたが,評価は★★★です。

(5点満点,★1点,☆0.5点)

 

多分,もう買わないと思いますwww。

そう納得できただけでも,良しってことにしておきます。

 

そうやって小さなことでも一つ一つ納得していけば,やがては遥かなる高みに至れるはずです(多分www)。

 

 

それぢゃね!

 

重い腰を上げたいときは,「1日若返ることができる権利」を想像してみる。

アクションを起こしたいけれども,なかなか腰が重い。

 

そんなとき,「1日若返ることができる権利」を想像してみるといいかもしれません。

 

自分が80歳だと仮定します。

 

もし,1日だけ今現在の年齢(オイラの場合であればアラフォーwww)に肉体を戻せるならば,いくら払いますか?

 

今よりもずっと若い年齢ではなく,「今現在の年齢」に若返ることを想像してみるのがポイント。

 

1万円?,10万円?,それとも100万円?

1000円ってことはないと思います。

 

そう考えると,何もしないで無為に一日を過ごすのがすげぃもったいないと思えませんか?

すこしは重い腰が上がりませんか?

 

80歳の自分をリアルに想像できないと,ちょっと効果薄かもしれません。

 

今現在,介護職員初任者研修を受講しているのだけれども,やぱり老化って切ないです。

 

年をとればとるほど,(動ける肉体を伴った)使える時間は減っていきます。

年をとればとるほど,時間が貴重になっていきます。

 

「1日若返ることができる権利」の値段は,アラフォーのオイラのほうが20歳の人よりもずっと高いと思います。

 

若い人たちには使える時間がまだたくさん残されているからかもしれません。

自分が老いて,できないことが増えていくことをリアルに想像できないからかもしれません。

 

一般論として,今当たり前に存在しているものの大切さって,失ってから実感することが多いですよね。

 

でも,それだと,ちょっともったいないです。

 

そこで大切になるのが情報や知恵,想像力なんぢゃね?なんて思ったりします。

 

とりま,重い腰を上げたいとき,「1日若返ることができる権利」を想像してみるってのはどうですかね?

 

さて,寝るか…www(ダメぢゃん!!)。

 

 

それぢゃね!

 

苦痛を感じる努力は絶対に続かない。

苦痛を感じる努力は絶対に続かない。

 

なので,苦痛を感じる努力は徒労に終わってしまう可能性が高いです。

 

資格試験のための勉強とかであれば,期間限定で,苦痛を感じる努力をするのはアリかもしれないです。

 

それでも,1年の長丁場になると,途中で挫折してしまう人も多いと思います。

オイラも挫折した組ですからwww。

 

結局,最後に勝つのは最後まで努力(継続)できた人なのだと思います。

 

最後まで努力(継続)するには,やぱり苦痛を感じては駄目なんぢゃね?なんて思います。

 

苦痛を感じない程度の努力に抑えるのがポイントなのだと思うのです。

 

これでは負荷が少なくね?

そう思って負荷を大きくしようという気持ちに駆られてしまうとは思います。

 

継続できる自信があり,自分と対話をしながら負荷を上げるのであれば,アリだとは思います。

 

でも,多くの場合,負荷を上げすぎちゃうんですよね。

で,途中で挫折してしまう。

 

大切なのは「継続する」こと。

ぬる過ぎる努力であっても,ずっと継続できていれば,そのほうがずっと高みに至れるような気がします。

 

もちろん,人それぞれ違います。

なので,短期勝負→休憩→短期勝負・・・を繰り返すほうが自分に合っているのであれば,それでもいいと思います。

 

短期勝負をして,勝率がかなり高かったり,確実に勝てる人はそっちのほうがいいかもしれません。

比較的スペックの高い人に適してた方法論かもしれません。

 

一般論として,短期勝負→休憩→短期勝負・・・を繰り返すほうがコスパが高い感じがしますよね。

だから,それを実践しようとする人が多いと思います。

ですが,それは高スペックの人に適した方法論なので,挫折してしまう人が多いと思います。

死屍累々。

死体の山ですwww。

 

オイラみたいな低スペックの人間は,こんな戦い方をしてはいけないと思います。

オイラみたいに勝率がかなり低い人間は,負けが込むと,自尊心が削られてしまって,立ち直れなくなってしまいます。

「何をやっても,どうせ駄目なんだ…」なんて思うようになってしまいます。

 

ただでさえ駄目人間なのに,駄目人間に拍車がかかってしまいますwww。

 

なので,とりま,「苦痛を感じない程度の努力を継続する」を実践してみたいと思います。

 

 

それぢゃね!

 

自由に使える時間があっても,何もしない人は割りと多い(と思う)。

自由に使える時間があれば○○するのに…。

 

自由に使える時間が欲しい。

 

多くの人がそんなことを思ったりします。

 

でも,現実に自由に使える時間があると,割りと何もしなかったりするのではないでしょうか?

 

オイラなんて,割りと何もしないです。

 

介護職員初任者研修のレポートを仕上げなきゃいけないのに,寝たきりです。

単なる現実逃避かもしれませんwww。

 

定年退職したオッサンが,何もすることもなく,何もする気も起こらず,一日中TVを見まくってしまうのも理解できます。

 

と同時にもったいないなぁ…とも思います。

 

でも,本人がそれで納得しているのであれば,それはそれでアリだとは思います。

 

放っておいても自発的にいくらでも動ける人もいますが,放っておくと何もしない人も多いです。

 

後者は,敷かれたレールの上をずっと歩いていた人に多いかもしれません。

周囲がお膳立てしてくれるので,何も考えずに進むことができたのだと思います。

 

でも,これからは「こゆ人生を歩めば幸せだよね!」みたいな共同幻想がなくなりつつあります。

 

レールの上を歩いていた人は,急にレールがなくなってしまうのでパニくってしまうかもしれません。

 

「定年後にそばを打つようになった」というTV番組を見て,急にそばを打ち始めてしまうかもしれません。

 

定年後のロールモデルがわからないから,ロールモデルに飢えているのだと思います。

 

父親を見ていると,そんなことを感じたりします。

 

 

って,今回はそんなことを書きたかったのではなく,オイラみたいに自由な時間があっても割りと動けない人はどうすればいいの?ってことを書きたかったのだったwww。

 

結論を先に言います。

 

「避けられない期限を設けたり,避けられない予定を先に入れようZE!」です。

 

オイラみたいに意志薄弱な人は,強制的に環境を整えないと布団から一歩も出ませんwww。

 

生来のキング・オブ・ヒキニートですからね(えっへん)。

 

 

それぢゃね!

 

甘い香りのするオッサンは嫌いですか?

オッサンは臭い!!

 

そんな素敵アドバイスをよく耳にしますwww。

 

臭いの原因はノネナールと言われています。

 

ノネナール

汗腺のそばの皮脂腺から出る脂肪酸(パルミトレイン酸)の酸化、もしくは表皮のバクテリアによって醗酵して出来る物質で(オクテナール、ヘキセナールと共の)不飽和アルデヒド

 

出典:

ノネナールとは - はてなキーワード

 

オッサンの地位向上委員会の委員長としてはですね,「オッサンは臭い!!」という素敵アドバイスを見過ごすことは断じてできません。

 

そこで,アマゾンで「ボディバター」をポチッてみましたwww。

 

今回購入したのはこちらの商品です。

 

ホワイトラバーズナチュラルボディバター

ホワイトラバーズナチュラルボディバター

 

 

ボディバターは,妙齢の女性が使うものだとは思います。

 

しかしながら,近年,ジェンダーレス化が叫ばれているではないですか。

 

なので,オッサンのオイラがボディバターを使っても問題ないはずです。

多分,問題ないです。

きっと問題ないです。

問題があっても,ワタクシ,知りませんことよ,おほほほほ。

 

で,本日届いて,早速,体中に塗りたくってみました。

 

甘い香りがプンプンします。

 

悪酔いしましたwww。

 

分量は少なめでもいいかもしれません。

スメルハラスメントなんて言葉もありますしね。

 

スメルハラスメント:

体臭や口臭など臭いによって周囲に不快感を与えること。通称「スメハラ」。ハラスメント(嫌がらせ)と称されているが、臭いを発する本人は無自覚なことが多いため嫌がらせとは言い難い。

 

出典:

スメルハラスメント(すめるはらすめんと)とは - コトバンク

 

微かに香るくらいがちょうどいいと思います。

 

甘い香りが強すぎると,ミツバチを召還してしまうかもしれないですしねwww。

 

ミツバチならまだ許せるかもしれませんが,スズメバチを召還してしまえば,昇天しかねません。

 

これで,オッサンの地位向上に少しは貢献できたでしょうか?

 

逆に,キモくて低下しちゃったり…www。

そうだとしたら,世のオッサンの方々,サーセン

 

甘い香りのほうが,臭いよりも全然いいぢゃんね!!

 

 

それぢゃね!

 

高齢者を「老害」といって批判していると,それは呪いとなって自分に返ってくるんぢゃね?

高齢者を「老害」といって批判しているのをよく見かける。

 

いや,まぁ,ケースによっては批判したい気持ちになるのも理解できるのだけれども,「年を取ること」を否定的に捉えてしまうと,それはやがて呪いとなって自分に返ってきてしまうと思うのです。

 

高齢者を「老害」と批判している人ほど,いざ自分が高齢者の立場になったとき,自尊心がボロボロになってしまうのではないでしょうか?

 

自尊心を保ち,精神のバランスを取るために偏屈になってしまい,自分自身が「老害」なんて言われてしまうかもしれません。

 

年を取らない人間はいません。

どんな人間も老いていきますから。

 

若い時分は「得る」ことばかりだったと思いますが,年を取っていくと「失う」ことばかりです。

 

なので,「年を取ること」を否定的に捉えてしまうのも理解できます。

 

そう考えてしまうのはなぜなのか?

 

なんつーか,根源に「合理」だとか「損得」という考え方があるからなのかなぁ・・・なんて思ったりします。

 

「合理」だとか「損得」で考えるから,しんどくなるのだと思います。

 

自分が強者の立場であり続けることができるのであれば,しんどさはある程度緩和されるかもしれませんが,基本的に強者の立場であり続けることはできません。

 

現代人は「合理」だとか「損得」に縛られているので,その考え方から脱するのは容易なことではないと思います。

 

オイラにも無理かもしれません。

 

「合理」「損得」という考え方から,ちょっと距離を置くことができるかもしれない…,そんなキーワードを何個か提示しておくことに留めておきます。

 

「楽」「縁」「好き」

(ちなみに,今のオイラにはこの3つのキーワード,すべてが欠けていますwww。)

 

 

それぢゃね!

 

このブログ経由であれば,会うことはやぶさかではない…?

先日,「人と群れるのはやぱり苦手ですわwww」と書いてはみたものの,もしこのブログを見て,オイラと会ってみたいという奇特な人がいましたら,会いますwwww。

 

このブログをはじめて,一年以上経ちますが,そんなオファーはゼロですけどねwww。

 

「待っていてはダメなんだ,会いたい人がいたら自分から会いに行け!」と言われそうですけれども,自信を喪失して帰ってくることになりそうです。

 

いや,そもそも論として,会いたい人とか特にいなかったりするわけで…。

 

色んな意味で気力が枯れつつあります。

 

リアルに会ってしまうと書きたいことが書きにくくなってしまう可能性もあるよね。

 

それは困る。

 

匿名だからこそ,気楽に好き勝手書けたりする。

(と言っても,全開ではないのだけれども。)

 

それに,実際に会ってみたら,「想像していたのと全然違う!」とか言われそうで,それも怖い。

 

ブログでは比較的?前向きなことを書いているのだけれども,リアルで会ったら「たった今,樹海から戻りました」みたいな感じですからwww。

 

このボトル・メール(ボトル・ブログ)が誰かに届くことはあるのだろうか?

期待はしない。

凹むからさ!!

 

 

それぢゃね!